放送作家として活躍されている山口トンボさん。トンボさんが理想とするキャンプは「とにかくカッコ良くておしゃれなキャンプ」そこで、その理想像に近づくべくキャンパー界のレジェンドCielBleu.(シエルブルー)ワカ&アネゴご夫妻に、バンライフやガス機器のあれこれを色々とお聞きさせてもらいました!

【ワカ&アネゴの"流儀"】おしゃれや快適性だけでなく安全性も追求する

画像6: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

シェビーバンの内部を見せてもらったトンりお夫妻。

キャンパーの理想を体現した空間でしたが、ひとつ疑問が湧いてきました。

画像6: トンボさん

トンボさん

テントも設営してますけど、全てのことを車内で完結させるわけではないんですか?

画像3: ワカさん

ワカさん

僕らはキャンプが基本なんです。ガス機器を車内で使うのは危険ですしね。

ゆったりと過ごすのは車内、調理などを行うのは車外というようにシーンごとで過ごす空間を分けているそうです。

また、車はテントに比べて密閉性が高いため、車内でガス機器を使うのは危険でもあります。

おしゃれや快適性だけではなく、安全性を追求するのもワカ&アネゴ夫妻の流儀なのです!

画像: Photographer 吉田 達史 ワカさんイチ推しのキャンプギアたち

Photographer 吉田 達史
ワカさんイチ推しのキャンプギアたち

屋外にテントを設営することで、広々としたアウトドアキッチンを作れるというメリットもあります。

お気に入りのギアやクッカーを並べて食卓を囲む。これもキャンパーにとって至極の時間ですよね。

画像7: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ほかにもトンボさんはどうしても確認しておきたいことがあるそうで。

画像7: トンボさん

トンボさん

僕たちのJeepで車中泊って難しいですかね?

画像4: ワカさん

ワカさん

うーん、荷物を積まないといけないからJeepで車中泊は難しいかなぁ〜。

あらら、トンボさんの夢でもあった車中泊はどうやら難しいみたいです。ですが...

画像5: ワカさん

ワカさん

車の上にルーフトップテントを張ってもいいかもね。

画像3: りおさん

りおさん

ルーフトップテント使ってみたい!

さすが遊びの達人ワカさん。すぐさまJeepでキャンプを楽しむ方法を提案してくれました!

画像8: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ワカさん曰く車中泊はあくまでも楽しみ方のひとつ。

「どんな場所でどんなことをしたいか」をベースに、その時々に合わせてスタイルを変えることが、長くキャンプを楽しむ秘訣なんだそうです!

画像8: トンボさん

トンボさん

遊び方に合わせてスタイルを変えることが大切なんですね!

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