キャンプなどアウトドアシーンで缶のドリンクを飲むときに便利な缶クーラー。今回は、保温・保冷が可能&タンブラーとしても使える、ひと味違った特徴のある缶クーラーをご紹介します。缶クーラーの購入を検討している人はぜひ参考にしてください!

ただの缶クーラーとはひと味違う!『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回ご紹介するのは『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』という缶クーラーです。一般的な缶クーラーは密閉できないものがほとんどですが、このアイテムは密閉できるのはもちろん、タンブラーとしても使えるのが特徴。ここからは詳しく『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』の魅力についてご紹介していきます。

【スペック】

  • 材質:ステンレス、プラスチック
  • フタキャップ:ポリプロピレン
  • フタ:ポリプロピレン
  • パッキン:シリコーン
  • 保温効力:70度以上(1時間 )/35度以上(6時間)
  • 保冷効力:14度以下(6時間)
  • サイズ:直径80mm x 高さ151mm
  • カラー展開:ブラック、カーキ、ホワイト、ネイビー、オレンジの5色
  • 重量:約221g
  • 直入れ時正味容量:300ml
  • 対応缶サイズ(蓋あり):350ml缶
  • 対応缶サイズ(蓋なし):350ml缶、500ml缶

缶クーラー&タンブラーとして使える

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』は缶クーラーとしてはもちろん、タンブラーとしても使える2WAYアイテムです。

真空二重構造なので、保温・保冷のどちらにも対応しているのが嬉しいポイント。また、缶クーラーとしては珍しいフタ付き&密閉機能付き。

画像3: 筆者撮影

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飲み物を入れてもこぼれることなく、持ち運びにも便利なので、アウトドアシーンはもちろん、自宅やオフィスなど様々なシーンで活躍してくれるアイテムです。

保温保冷どちらもOK!いつでも冷たいor温かいドリンクが飲める

画像1: Makuake提供

Makuake提供

保温&保冷に対応する『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』ですが、どれくらい保温保冷力があるのか気になりますよね。

保温効力は70度以上(1時間 )/35度以上(6時間)、保冷効力は14度以下(6時間)と、温かい飲み物でも冷たい飲み物でも、長時間温度をキープしてくれます。

画像2: Makuake提供

Makuake提供

内閣認可法人が定める性能試験により、保温保冷性能を検証済みとのこと。

オールシーズン使えるのが嬉しいですね。

350mlの缶ドリンクがそのまますっぽり入る!フタを外せば500ml缶も!

画像4: 筆者撮影

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『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』は、350mlの缶ドリンクがすっぽり収まる設計なのはもちろん、フタを外して使えば500mlの缶ドリンクにも対応します。

画像5: 筆者撮影

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350mlでも500mlでも、どちらでも対応するのが嬉しいところ。

350mlの缶を入れてフタをしたときに「缶クーラー内でドリンクがこぼれてしまうんじゃないかな」と不安に思う人もいると思います。ですが、ご安心ください。フタ裏に採用されたシリコンパッキンがしっかり缶にフィットし、液漏れしない造りになっています。

香りと美味しさが伝わる飲み口!ワンタッチで開け閉め可能

画像6: 筆者撮影

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『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』は飲み口のサイズや形状にこだわったことで、温かいor冷たい飲み物でも美味しく飲めるように設計されています。

また、片手で開け閉めできる構造なのも手軽に使えるポイントです。

そのままドリンクを注いで、タンブラーとしても使える!

画像7: 筆者撮影

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『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』は缶クーラーとしてはもちろん、ドリンクをそのまま注いでタンブラーとしても使えるのが魅力。フタ裏のシリコンパッキンがしっかり密閉するため、液漏れすることなく安全に持ち運ぶことができます。

画像8: 筆者撮影

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水筒の代わりに持ち運べば、オフィスや車などシーン問わず好きなドリンクを味わえますよ。

フタ付きだから中身が見えないのもポイント!

画像9: 筆者撮影

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『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』は、缶ごと入れることができる上にフタ付きなので、何を入れたのかが周りから見ても分かりませんよね。そのため、自分が何を飲んでいるのかを周りに知られたくないときにも、このアイテムは便利に使えます。

例えば、お酒の場で自分だけノンアルコールで楽しみたい時にも、その場の空気を壊さず、気も遣わずに思いっきりノンアルを楽しめますよね。

※フタを外して500ml缶を使用する場合が中身が見えてしまいますので注意!

メンテナンスも簡単!すべてのパーツが分解できる

画像10: 筆者撮影

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缶クーラーとしても使えて、タンブラーとしても使えるこのアイテム。「洗うとき大変なんじゃない?」と不安に思いますよね。

ですが、『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』はすべてのパーツを手軽に分解でき、洗いやすく、組み立ても迷うことなくできるため、簡単にメンテナンスできるのがポイントです。

この使い勝手の良さから、アウトドアシーンだけにとどまらず、自宅はもちろん車やオフィスなど様々なシーンで使えるでしょう。

アウトドアシーンも日常も快適にする『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』がめちゃおすすめ!

画像11: 筆者撮影

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今回は『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』をご紹介しました。

密閉ができ、缶クーラーとしてもタンブラーとしても利用可能な2WAYアイテム。保温・保冷性能が高く、350mlと500mlの缶に対応しているため、さまざまなシーンで活躍します。

飲み口や開閉機構にもこだわりがあり、中身を隠すフタ付きデザインや簡単なメンテナンスができるという点も魅力。缶クーラーの購入を検討している人はもちろん、タンブラーの購入を検討している人は、『UnityCanBottle(ユニティ キャン ボトル)』をぜひチェックしてください!

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