【再販】ポータブル電源対応石油ファンヒーターFH-CPF25
春の発売後1カ月で予定販売台数が終了し、お客様より再販を望む声が多く寄せられた「ポータブル電源対応石油ファンヒーター」を「フィールドベージュライン」で販売します。
ポイント1▶ 低出力のポータブル電源で対応可能!
低出力のポータブル電源(※1)にも対応しており、運転時の消費電力がわずか8.5〜14Wなので、ポータブル電源の定格容量が少なくても長時間運転(※2)が可能です。
ポイント2▶ 標高2,000メートルまで使用可能!
業界トップクラス(※3)のコンパクトな見た目に反し、最大暖房出力は2.5kWとパワフルにお部屋を暖めることができます。
また、標高2,000mまで対応する「高地設定モード」や水平器を搭載しているため、標高の高い山キャンプにも対応可能な商品となります。
(※1)ポータブル電源は、純正弦波または正弦波の100Vで50Hzまたは60Hz、定格出力は200W以上のものをご使用ください。なお修正正弦波や擬似正弦波、矩形波、110V以上のものは異常燃焼や誤動作の原因になるためご使用できません。
(※2)運転開始から強火力で3時間使用すると約60Whの電力を消費しますので、電源容量540Whのポータブル電源に本製品を単独で接続した場合、約27時間燃焼することが可能です。 ただし、お使いのポータブル電源の特性や充電状況、バッテリーの消耗具合、石油ファンヒーターの点火回数や使用条件により運転可能時間は変動します。
(※3) 2023年5月現在。外形寸法:高さ390×幅312×奥行307mm。
【再販】小型対流形石油ストーブ SZ-F32
人が集う、炎を囲む、明りを灯すなどストーブとも共通点が多い「焚き火」や「ランタン」に着目し、人の心をひきつけるランタン風のデザインとしました。
まるみのある形状でありながらも、シルバーのガードや黒いつまみでギア要素を加えることで、オシャレ感と無骨さを兼ね備えています。
ポイント1▶デザイン性
ランタンをイメージした無骨さと丸みを兼ねそなえたデザイン。
ポイント2▶小型でも充実の機能性
今回新発売するSL-F510の連続燃焼時間が約12.0時間なのに対し、SZ-F32はコンパクトな設計でありながら連続燃焼時間は12.3時間と、持ち運び易さと機能性を兼ねそなえています。
暖房出力もSZ-F32の大きなポイント。競合他社製品は暖房出力2.5~3.0kW程度が多く、適用畳数7~8畳なのに対し、SZ-F32は暖房出力3.19kwと、9畳の部屋を暖めることが可能。
ポイント3▶水平器を搭載
ストーブをテント内で使用する際には水平を保つことが必須。
水平器が搭載されているため平地キャンプはもちろん、地面が安定しない山でのキャンプでも安全に使用できます。
ポイント4▶車移動でも安全に持ち運び可能
車のトランクにも積み込み可能なサイズ感であり、また運搬時に燃焼筒のぐらつきを防止する「燃焼筒押え」を付属しているため、運転時のカタカタ音を気にせず運搬することが可能です。
2023年春の販売時での購入者の声
コンパクトなサイズ感なのに、暖房出力が大きいのは嬉しい!
- 【予約販売受付期間:8月17日(木)10時~8月31日(木)10時】
- (注)予定台数に達し次第、終了となります。
- (注)発送は9月19日(火)より順次行います。
専用収納バッグも買ったけど、バッグはポケットも多く備品収納に便利だから一緒に買ってよかったです!
ストーブがあれば冬キャンプを快適に楽しむことができる!
近年、余暇の充実や自分らしさが重視され、暮らし方や価値観に合わせて「楽しみ方」も変化して
います。
今年の冬は、装備を整えて寒さに凍えないキャンプに出かけませんか?
問い合わせ先:OUTFIELD特設サイトより