車中泊とキャンプで活用できるオススメ兼用アイテム
車中泊をする場合はキャンプとギアアイテムが兼用できるので、新たに購入する必要はないのが嬉しいですよね!
そんな中、欠かせないのは以下のアイテムです!
ルーフボックス
比較的広さに余裕がない車中泊では、就寝時に不要なキャンプギアをどこにしまうのかがポイント。
そんなときにあると便利なのがルーフボックスです。
ルーフボックスがあれば車内以外にも大容量の積載空間が確保できますし、大人数でのキャンプでも重宝しますよ。
スキーなら6~8セット、スノーボードなら4~6セット積載可能。
両開きモデルなので、運転席・助手席側どちら側からも荷物の積み下ろしができます。
スクエアタイプのベーシックキャリアに取り付けできます。
純正キャリアおよびエアロベースへの取り付けは、別売アダプターを使用することで取り付けることができます。
【外寸】全長200×全幅81×全高34(cm)
【内寸】全長183×全幅65×全高28(cm)
【容量】360L
【最大積載量】50kg
極厚インフレータブルマット
移動時間が増える車中泊で重要なのは、しっかり快眠すること。
そのために欠かせないのが、極厚のインフレータブルマットです。
車種によっては完全なフルフラットが厳しい場合でも、厚みが80㎜以上のマットがあれば安定して眠ることができます。
もちろんキャンプでも快眠できるので、一つ持っておいて損はないアイテムです!
ソロキャンプ用のコンパクトギア
車中泊での食事を考えるとあると助かるのは、テーブル・バーナー・ランタンといったコンパクトなソロキャンプギアです。
これだけの装備があれば車内で十分調理も可能で、そのままキャンプでも兼用できるので無駄がなくて助かりますよ。
ポータブル電源
車中泊で気を付けたいのは、スマホ・サーキューレーター・LEDランタン・電気毛布などの電源アイテムです。
エンジンを消した後では充電ができなくなるので、ポータブル電源があると安心です!
キャンプも兼用で使えるので、暑い夏や寒い冬でも快適に車中泊ライフが楽しめますよ。
【本体への充電時間大幅短縮】180WのDC入力ポートを装備し、コンセント充電での満充電には約5時間かかりますが、PD60Wポートと同時に使うことで約3.5...
車中泊で前泊して遠くのキャンプ場を楽しもう!
連休はあるけど、三連休以上はなかなか取れない方も多いですよね。
連休前夜から車中泊を利用する事で、今まで遠方で行けなかった憧れのキャンプ場に行く事が可能になりますよ。
遠くに行けるキャンプのメリットもたくさんあるので、皆さんも車中泊とセットで有名な絶景キャンプ場で感動してみてはいかがでしょうか。
▼車中泊の始め方やおすすめギア、絶景キャンプ場などはこちらの記事で紹介しています!