こんにちは!アウトドア系YoutuberのFUKUです。今回は今シーズン初の冬キャンプで、コンパクトなオートキャンプ装備であったか冬キャンプを目指します。とにかく冬キャンプは防寒をしなければいけないため、ワークマンの寝袋『1200フュージョンダウンシュラフ』やテント『ライトレジストドーム』を駆使します。これらの暖かく過ごせるキャンプ道具をご紹介するので、冬キャンプを検討している方はぜひ見てみてくださいね。

ワークマンの寝袋『1200フュージョンダウンシュラフ』を試してみた

画像15: 出典:Youtubeチャンネル『FUKU』より

出典:Youtubeチャンネル『FUKU』より

そろそろ寝たいと思います。シュラフはワークマンの『1200フュージョンダウンシュラフ』です。快適使用温度は1℃。

Tシャツに薄いシャツ一枚なので結構薄着ですが、これで湯たんぽなしで寝てみます。

画像16: 出典:Youtubeチャンネル『FUKU』より

出典:Youtubeチャンネル『FUKU』より

朝になりました。そんなに寒く無かったです。朝6時半の気温は5.1℃。

画像3: FUKU

FUKU

フュージョンダウンシュラフは今後も進化していって欲しいアイテムですが、現状の1200グラムだと、4℃くらいの状況では薄着で快適でした。着込めば1℃くらいでも大丈夫そうです。もうちょっと寒くなった時に再検証してみたいと思います。

画像14: ワークマン『1200フュージョンダウンシュラフ』+『ライトレジストドーム』で冬キャンプ FUKUのソロ&コンパクト装備!
FCS06+ 1200フュージョンダウン+(プラス)シュラフ | ワークマン公式オンラインストア
ワークマン公式オンラインストアでの通販は全国のワークマン店舗で受け取れば送料無料!!お買上1万円以上も送料無料!話題のアウトドアウェアや人気の防寒ウェア、かっこいい作業着の店舗取り置きが可能です。1200フュージョンダウン+(プラス)シュラフ(フリー モカ)

コンパクト装備であったか冬キャンプを楽しもう!

画像17: 出典:Youtubeチャンネル『FUKU』より

出典:Youtubeチャンネル『FUKU』より

今回はコンパクト装備で冬キャンプをしてみました。テントや薪ストーブは小さくても、こじんまりしたスペースでやっているので暖かく快適に過ごせます。大きなシェルターでのおこもりキャンプも楽しいですが、コンパクトな装備だと気軽にサッと行けて片付けもカンタンなので、ソロなら充分楽しめるんじゃないでしょうか。良かったら参考にしてみてくださいね。

▼Youtube動画はこちらから!
▼こちらの記事もどうぞ!

This article is a sponsored article by
''.