アーティストRio.Nakanoさんと描く「落書きタープアート」が三重県いなべ市で開催!
☝️【落書きタープアートとは】
子どもたちが思い思いに描いた絵を、最終的にアーティストのRio.Nakanoさんがひとつのアート作品に仕上げるワークショップ。
子どもたちが絵を描くのはキャンバスではなく、キャンプギアのタープ。
世界に一つだけのアートなキャンプギアを作っちゃおうという、最高に楽しいワークショップです!
アーティスト「Rio.Nakano」さん
Rio.Nakanoさん(以下、Rioさん)は、緻密な線描を軸に独自の世界観を表現するアーティスト。
過去には「ハピキャン presents 愛知高原・奥三河ベース〜タカラモノを探しにいこう」や「GIMME 5 CAMP 2019」でもハピキャンと一緒にイベントを作り上げてくれました。
いつも、こちらの想像を遥かに超えた作品を作り出すRioさん。
今回のイベントではどのようなものを作り出してくれるのでしょうか?
これは楽しみすぎますね!
メ〜テレは「いなべ市SDGs推進パートナー」として、いなべ市と一緒にさまざまな活動を行っています!
最近、ハピキャンで何かと目にする「三重県いなべ市」
ハッピーキャンパーさんなら、ご存知の方も多いと思いますがいなべ市は国内有数のアウトドアシティです。
いなべ市にはおぎやはぎのハピキャン~シーズン31~の舞台となった「Nordisk Hygge Circles UGAKEI」、愛犬と一緒にキャンプを楽しめる「やまてらす」、そして西日本の人気キャンプ場「青川峡キャンピングパーク」といった3つの人気キャンプ場があります。
キャンパーからすると夢のような街とも言えるのではないでしょうか!
また、いなべ市はアウトドアだけでなくSDGsの推進にも力を入れており、令和2年7月にはSDGs未来都市に選出されています。
そして、ハピキャンも展開しているメ〜テレ(名古屋テレビ放送)は「いなべ市SDGs推進パートナー」として協力関係を結んでいます。
今回の「落書きタープアート by ハピキャン」もいなべ市とハピキャンによるSDGsプロジェクトの一環。
これからもいなべ市とハピキャンは「日常生活・体験から気づくSDGs」をテーマとして、おしゃれでカジュアルな体験型ワークショップを一緒に展開していきますよ!
楽しみにしていてくださいね!