キャンプなどのアウトドアシーンでは、ガシガシ使えるタフなTシャツは重宝しますよね。今回ご紹介するHanes(ヘインズ)の『BEEFY-T(ビーフィーT)』は、肉厚で耐久性抜群のTシャツです。シンプルで着まわしやすいビーフィーTは、男女問わずキャンプにも普段着にも大活躍!ロングセラーも納得の万能Tシャツですよ!

Hanes(ヘインズ)『BEEFY-T(ビーフィーT)』の気になる点! おすすめポイントが人によっては気になるポイントに?

ここからは、ビーフィーTの気になる点をご紹介します。

筆者的には気になる点はないのですが、「強いて挙げるならここが気になるかも?」というポイントをピックアップしました。ビーフィーT購入前の参考にしてみてください。

気になる点【1】真夏に着ると暑い可能性

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

ビーフィーTの気になる点、1つめは真夏に着ると人によっては暑く感じるかもしれないことです。

前にも書いた通り、ビーフィーTは綿100%の肉厚生地。そのため、アウトドアメーカー各社から出ている速乾・冷感Tシャツと比べると涼しさはありません

ただ、筆者の印象としては、涼しい素材のインナーを着ればあまり気になりませんでした!

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気になる点【2】種類が豊富過ぎて迷う

画像: 筆者撮影 ビーフィーTはインナーとしても優秀

筆者撮影 ビーフィーTはインナーとしても優秀

ビーフィーTの気になる点、2つ目は種類が豊富過ぎて迷ってしまうことです。種類が豊富な点はおすすめポイントとしても書きましたが、人によっては「選びづらい!」というデメリットにつながるかもしれません。

また、ビーフィーTはパックに詰められているTシャツであるため、お店によっては試着ができず、サイズ選びが難航する場合も。

自分にピッタリのサイズを探すコツとしては、SNSでの着こなしを参考にすることです。

ビーフィーTの着こなしはSNSにたくさんアップされているので、自分好みの着こなしを見つけたら、着用サイズもあわせてチェックしておきましょう!

1枚持っておきたいHanes(ヘインズ)『BEEFY-T(ビーフィーT)』! キャンプコーデに馴染むおすすめTシャツ

画像: 筆者撮影 mont-bellの『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』とも相性抜群!

筆者撮影 mont-bellの『スペリオダウン ラウンドネックジャケット』とも相性抜群!

今回は、Hanes(ヘインズ)の『BEEFY-T(ビーフィーT)』をご紹介しました。

今回は無地の半袖・長袖のビーフィーTを中心に紹介しましたが、靴下やメンズのボクサーブリーフなど、まだまだ紹介しきれていないビーフィーシリーズが多数あります。

また、筆者の友人には、小学生のお子さん用に大きめのサイズを買い、成長してもしばらく着続けてもらうという人もいました!大人の男性だけでなく、子どもや女性など、さまざまな人におすすめできるTシャツです。

シンプルにそのまま着るもよし、インナーとして活用するもよしのビーフィーTは、1枚持っておけばキャンプコーデの幅が広がること間違いなし!

キャンプ用のTシャツとして、ぜひビーフィーTを試してみてくださいね。

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