シェラカップというと300ml前後のサイズのモノが定番で、このサイズは100円均一でも手軽に購入できます。しかし、定番サイズのモノだと、鍋代わりに使用するにはちょっと小さく不便さを感じた人も多いはず!そんな人におすすめしたいのが、定番サイズの約倍ほどの大きさがあるメガシェラカップです。今回はこのメガシェラカップの魅力と、それを活用したおすすめ料理を紹介します。

メガシェラカップのおすすめな点

それではメガシェラカップのおすすめな点を紹介します。

おすすめポイント1. 底が広いのでゴトクに乗せやすい

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

定番のシェラカップの大きさではゴトクに置きにくい場合がありますが、メガシェラカップは底が広いのでゴトクに置いても安定感があり、直火しやすい。

おすすめポイント2. ご飯が1合炊ける

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

ご飯を炊くとき定番のサイズだとちょっと量が少なく感じる人も多いはずです。定番のシェラカップで作れるご飯の量は0.5合。女性では1回分にはよいですが、男性ではちょっと物足りないときも。しかも、1人分しか炊くことができません。

その点、メガサイズは1合以上炊くことができ、2人でちょうどよい量を炊くことができます。ソロの場合も1回で1合炊けると、夕食と朝食分のご飯を1度で作れるので便利。

おすすめポイント3. クッカー、蒸し器、ボウル代わりになる

画像7: 筆者撮影

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メガカップの最大の魅力は、大きいのでクッカーとしての役割を十分こなしてくれる点です。300ml前後ですと、どうしてもスープを作ったり、チャーハンを作ったり、しゃぶしゃぶをしたり、蒸し物をするとき深さが足りなく感じますが、500ml以上あるメガサイズは鍋としての役割を果たしてくれ、そのままそのシェラカップをお皿としても利用でき、洗い物を少なくできます。

また、野外でホットケーキを作ったりするときは、ボウル代わりにコレで混ぜることも可能です。

おすすめポイント4. 大皿代わりになる

画像8: 筆者撮影

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サラダや唐揚げなどみんなでシェアする料理の皿としても活用できます。また、深さがあるのでカレーなど汁物を入れる皿としても便利です。

おすすめポイント5. スタッキングでき、収納しやすい

画像9: 筆者撮影

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持ち運ぶときも、他のサイズのシェラカップとスタッキングできるため嵩張りません。

画像10: 筆者撮影

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もちろん、持ち手も付いているので、吊り下げて収納できます。

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