こんにちは、ワークマン公式アンバサダーのサリーです。ワークマンからは冬キャンプでも暖かく寝られる保温性に優れた寝袋(シュラフ)が発売されています。本記事では撥水性、保温性、防寒性の観点から3種の寝袋(シュラフ)を比較していきます!ワークマンならではのコスパに優れたおすすめの寝袋を記事の中で詳しくご紹介します!

【寝袋検証】ワークマンのシュラフは真冬キャンプでも使える? 実際に使ってみた!

画像2: 著者撮影

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ワークマン公式アンバサダーの活動の中で今回シュラフ3種のサンプル品を自宅で試してみました。実際に冬の気温で試せたわけではありませんが、正直な感想をお伝えします。

結論としては「電源サイトで電気毛布を併用すれば、どのシュラフでも真冬キャンプできる!」と感じました。

逆に、電気毛布なしの状況の場合は、一番最初に紹介した「3Mレジストスリーピングバッグ」は氷点下でもいけそうな暖かさです。やはり物理的に綿量が多いと安心感があります。

フュージョンダウン2種は、平地(標高が低い千葉や伊豆方面など)であれば問題なく安眠できそうですが、山間部の場合は寒さに耐えられるのかな・・・と感じました。寒さを感じる個人差もありますし、しっかりと冬の屋外で試したわけではないので断言はできません。こちらも実際に試してみて、発信をしていきたいと思います!

ワークマンのシュラフ(寝袋)で冬キャンプデビューを! 防寒性&コスパが最強!

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今回はワークマンの新作シュラフを3種ご紹介しました。さすがワークマンと言いたくなる防寒性とコスパに優れたシュラフと言えるでしょう。

今回紹介した3種類のシュラフは、私のYouTubeでも紹介しています。記事内では触れませんでしたがインナーシュラフもご紹介しています。ぜひこちらも併せてご覧ください。

今まで高いシュラフを購入するのはちょっと・・・と冬キャンプを諦めていた方にぜひおすすめしたいシュラフです。ワークマン公式オンラインストアでチェックしてみてくださいね。

ワークマンの寝袋まとめ記事はこちらから!

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