キャンプで食材を安全に低温保存するのに必須なのがクーラーボックスです。筆者が愛用しているスタンレー(STANLEY)の「クーラーボックス6.6L」は小容量ですが、ソロキャンプだけでなく工夫をすればファミリーキャンプにも使えて保冷効果抜群!今回はその魅力や、小容量でも効率的にクーラーボックスを使うコツをご紹介します!

「スタンレー(STANLEY) クーラーボックス」がオススメな方

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キャンプで使い勝手が良くカッコいい、スタンレー「クーラーボックス6.6L」は、こんな人にオススメです。

小容量で最高の保冷力が欲しい人

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特に、ソロキャンプで荷物量を最低限にしたいけど最高の保冷力が欲しい方にオススメです。

他社の保冷力自慢のメーカーもありますが、6.6Lの小容量のクーラーボックスを販売している会社は少なくスタンレーの独壇場です。

ウィスキーや焼酎でロックアイスを使う人

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スタンレー「クーラーボックス6.6L」の容量は大きくないので、ビールなどの炭酸系飲料よりも、ウィスキーや焼酎などのアルコールを嗜む方に特にオススメです。

一応、6.6Lといっても食材とビール350ml 2~3本ほどは入り、ステンレスボトルに氷を入れて常温でアルコールを持ち運べばアルコールが少ないと困る事もありません。

「スタンレー(STANLEY) クーラーボックス」をオススメしない方

スタンレー「クーラーボックス6.6L」は小容量のため、「ファミリーキャンプしかいかない人」にはオススメできません。

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スタンレー「クーラーボックス6.6L」は一般的なクーラーボックスと比べ、小容量で保冷力が高いのが特徴です。

冒頭でご紹介した筆者の例のように、パッキングを小分けにして工夫すれば3人で一泊程度のファミリーキャンプなら足りますが、4人以上の家族で大容量の食材が必要な場合等はやはりもう少し大きいクーラーボックスをオススメします。

「スタンレー(STANLEY) クーラーボックス」はソロキャンプから少人数のファミリーキャンプまで対応可能! 

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暑い夏場は保冷性能が重要になるクーラーボックスですが、高性能なスタンレー製品なので食材の衛生状況も安心できます。

筆者のように、ソロキャンプとファミリーキャンプの両方を楽しむキャンパーには併用できるクーラーボックスでありながら、サイズもコンパクトなのは有難い存在です。

また、主にオープンカーでソロキャンプを楽しんでいる筆者としては、ギアを含めて積載量の制限は避けられない問題。

「スペースを取り、重量があるクーラーボックスをコンパクトにしたい」とお考えなら、スタンレー「クーラーボックス6.6L」を検討してみてはいかかがでしょうか。

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