ワークマンのジョイントトートバッグとは
普段使いができるトートバッグを私サリーがワークマンと共同で開発したのが『ジョイントトートバッグ』です。
1,900円というお手頃な価格だけでなく、実際に使ってみてのおすすめポイントをまとめてみました!
商品名:ジョイントトートバッグ
商品番号:69146
価格:1,900円(税込)
カラー:ブラック・カーキ・ブラウン・オフホワイト
サイズ:上部横43cm、下部横32cm、縦32cm、横12cm
容量:約12リットル
ワークマンのジョイントトートバッグおすすめのポイント9つ!
それではジョイントトートバッグをポイントごとにご紹介します。
1.A4サイズがすっぽり入る大きさ
ジョイントトートバッグのサイズは、上部横43cm、下部横32cm、縦32cm、横12cmです。
A4サイズの書類や本もすっぽりと入るサイズです。ノートパソコンを持ち歩く方も多いと思いますが、15.6型も収納できます。
逆にこれ以上大きすぎると、電車やバスに乗った時に邪魔になるサイズになってしまいます。このA4が余裕を持って入るけれでも大きすぎない、絶妙なサイズ感にこだわりました。
もちろんマチも12cmありますので、見た目以上に大容量。約12リットル収納できます。通勤通学はもちろん、旅行にも使える大きさです。1泊分の着替え、洗面用具、タオルなどまるっと収めることができます。
またマザーズバッグとしてもおすすめ。哺乳瓶、オムツ、おもちゃ、ママの荷物など持ち運びが楽々です。
2.軽量で持ち運びしやすい
生地は重いコットンは避け、軽くて丈夫なポリエステルを採用(ブラックのみ合成皮革)。重量はおよそ370gと軽量です。ノートパソコンなど重い物を入れる場合はただでさえ重くなってしまうので、軽いバッグは重宝します。
カラーはブラック・カーキ・ブラウン・オフホワイトの全4色です。ブラックのみ、表生地が合成皮革で水や汚れに強いモデルになっています。ブラックに関しては他のカラーよりも少しだけ重くなります。
3.荷物がこぼれるのを防ぐメインファスナー
今回トートバッグを作るにあたり、ファスナーを付けることはマストでした。実は私、ファスナーなしのバッグで自転車カゴに乗せていて、うっかりスマホを落としたことがあるのです。うっかり落下することや、防犯面でもファスナーは大事です。
価格が安いトートバッグは多数他メーカーから発売されていますが、しっかりとファスナーが付いているタイプで1,900円で購入できるものは少ないと感じています。
4.底が汚れにくい
バッグをやむを得ず、地面や床に置く場面もあるかと思います。そんな場合に備えて底面は合成皮革になっています。
ポリエステル生地に比べて丈夫で傷が付きにくく、さらに汚れてしまったら固く絞った雑巾などで拭けば汚れも落としやすくなります。
5.付属ベルトで斜めがけもできる
持ち手はしっかりと肩掛けにできる長さですが、付属のベルトを使えば斜めがけもできます。写真は170cmの夫が斜め掛けにしている様子です。ベルトの長さも調節可能です。
斜め掛けができると両手が空くので、小さなお子さんがいらっしゃる場合や、両手にたくさん荷物を持ちたい時にはとても便利です。