みなさんこんにちは、ワークマン大好きのざるです。今回は、着ていることを忘れそうなくらい『REPAIR-TECH(R)(リペアテック)超軽量半袖ワークシャツ』をご紹介していきます!ワークマン2022春夏モデルでは超軽量モデルがやはり大注目されていますね。

リペアテック超軽量半袖ワークシャツの特徴をチェック

ここからは、リペアテック超軽量半袖ワークシャツの特徴を見ていきましょう

針穴を自動修復? リペアテック素材で超軽い

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

マットな質感の表面は、リペアテック素材を用いた生地。

リペアテックは、小さな針穴程度の穴なら生地が破れずに自己修復してくれる、ワークマンの技術です。

小さな小枝に引っ掛けたりとなにかと衣服の傷が増えるアウトドアシーンにもぴったり。

触り心地はサラッとしていて肌触りも良く、とにかく軽いことが特徴です。

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

LLサイズは、なんと106g!!

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コミック単行本1冊よりも軽いという結果でした

これだけ軽いと、着ている感覚はほぼありません。

すぐ乾く

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生地は薄めですので、乾きも非常に早く洗濯が助かります。

日向に干せば、朝干して昼には乾いています。

夜に部屋干ししても、サーキュレーターをあてておけば朝には乾いていました。

梅雨の時期でも気兼ねなく洗濯、着回しできるのでありがたいですね。

エッグシステムを採用したポケッタブル仕様

画像15: 筆者撮影

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薄く軽いので、手でくるくるっと適当に丸めてみても、こんな感じのかなりコンパクトなサイズ感に。

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軽量リペアテックシリーズに共通のエッグシステム。

付属の卵型収納袋を使えば、さらに持ち運びやすいポケッタブル仕様に早変わりしてくれます。

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ざっくりと折りたたんだシャツを、この袋にグイグイ押し込んでいくだけです。

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ものの30秒で、持ち運びしやすいポケッタブルに早変わり。

元のサイズと比べてみても、かなりコンパクトですね。

軽いので持ち運びも負担になりません。ザックの隅にポンと収納できるので、着替えの容量節約にも役立ちます。

小雨程度なら弾いてくれる撥水機能

画像19: 筆者撮影

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生地には撥水加工が施してあり、ちょっとした雨なら弾いてくれます。

20回洗濯しても撥水効果が持続。流石に土砂降りは無理ですが、水は染み込みにくいので梅雨の時期でも着やすい仕様です。

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