ダイソーのドライバッグ『レジャー用防水バッグ』はキャンプでも大活躍!おすすめの使い方をご紹介!
ここまでご紹介してきたように、ドライバッグと言えば「水に濡らしたくないもの」や「水に濡れたもの」の収納に使うのが一般的です。
しかし、キャンプではさまざまなシーンでドライバッグが活躍してくれます。
ここからは、ダイソーのレジャー用防水バッグをキャンプで使う時のおすすめの使い方を、シーン別に4パターンご紹介します!
キャンプでおすすめの使い方【1】オイルランタンの収納ケース
「ダイソーのレジャー用防水バッグ(3L)が、キャンプテンスタッグのオイルランタン(小)を収納するのに、シンデレラフィットだ!」という、耳よりな情報が寄せられました!
ダイソーのドライバッグ(3ℓ 200円)に、鹿番長のオイルランタン(ミニ)入れたらシンデレラフィット!こりゃいいね♪� pic.twitter.com/H9tA368Fvs
— ももたろ| ε:)_��@単身赴任5年目� (@momotanoro) April 12, 2022
ランタンは移動中に燃料のオイル漏れやニオイなどが気になることもあるようなので、収納ケースを使うと安心ですね♪
アウトドアブランドからはランタン用の収納ケースが数多く発売されていますが、ダイソーのレジャー用防水バッグはコスパの面で圧勝です!
キャプテンスタッグのオイルランタン以外に、フュアハンドのオイルランタンも、入れ口を折る回数を調整することで、ギリギリ収納できるという情報もあるようです。
コスパ重視でランタンケースをお探しの方は、ランタンのサイズによってはダイソーのレジャー用防水バッグが活用できる可能性があるので要チェックです♪
▼キャンプテンスタッグのオイルランタン(小)はこちら▼
▼キャンプテンスタッグのオイルランタン(小)の収納ケースはこちら▼
キャンプでおすすめの使い方【2】使用済みの食器や鍋を収納
滞在時間が短かいディキャンプや、宿泊キャンプの撤収日の朝など、使用した食器やお鍋を洗う時間が取れないときもありますよね。
そんな時は、使用済みの食器やお鍋をビニール袋に入れて、ドライバッグに放り込んでしまいましょう!
油汚れは、自宅に帰ってからゆっくり洗った方がきれいになるし、効率が良いと思います!
キャンプでおすすめの使い方【3】持ち帰るゴミを収納
キャンプ場の中には「ゴミは持ち帰り」という場所も決して少なくありません。車に積んで帰る際に、ゴミから汁が出たり臭ったりしないか、心配になる方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、ゴミを足で踏んだりしてなるべく小さくして、二重にしたビニール袋に入れたら、ドライバッグに放り込んでしまいましょう。
ソロキャンプやディキャンプであれば、15Lのレジャー用防水バッグでじゅうぶんだと思います。
ゴミをドライバッグに収納して持ち運ぶことで、汁漏れ・臭い漏れの心配が格段に少なくなります!
キャンプでおすすめの使い方【4】泥だらけになった靴を収納
キャンプでは、朝つゆや雨で靴が濡れたり、土や泥で靴が汚れたりすることもよくあります。
そんなときは、車に乗りこむ前にきれいな靴に履き替えれば、車の中が汚れません。
ダイソーのレジャー用防水バッグは、濡れたり汚れたりした靴の収納にも使えて、とっても便利です!
ドライバッグは、「汚れたもの」や「臭うもの」の収納にも便利!
ダイソーのレジャー用防水バッグはお値段も手頃だから、家族の人数分買って使い倒しても良さそう~!!!