【基本情報】ワークマン「REPAIR-TECH(R)(リペアテック)超軽量M65タイプジャケット」
筆者撮影
ワークマン2022春夏モデルで初登場となった、リペアテック超軽量シリーズ。
以前、超軽量シェフパンツをご紹介しましたが、続いて筆者が購入したのはミリタリー感のある「M65タイプジャケット」です。
超軽量なリペアテック素材の機能性をフルに生かしながらも、ミリタリーテイストを組み込んだシンプルなジャケットに仕上がっています。
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もちろん、持ち運びや収納にも便利なポケッタブル仕様も搭載しています。
ほんのちょっと肌寒いなと感じる時、さらっと羽織れてとっても使い勝手がいいんですよ！
今回はそんなField Core REPAIR-TECH(R)(リペアテック)超軽量M65タイプジャケットについて、詳しくレビューしていきます！
超軽量M65タイプジャケットの仕様
- 本体素材：ナイロン100%
- メッシュ部分素材：ポリエステル100%
- カラー：ブラック・ダークグリーン・テラコッタ
- サイズ：M～3L
※テラコッタのみ3Lがありません
ワークマン「リペアテック超軽量M65タイプジャケット」のディテールを徹底解説
では、リペアテック超軽量M65タイプジャケットのディテールを見ていきましょう。
【「リペアテック超軽量M65タイプジャケット」ポイント①】M65フィールドジャケットをモチーフとしたシンプルなシルエット
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リペアテック超軽量M65タイプジャケットは、ワークマンの公認アンバサダー、ファッションアナリストである山田耕史さんとの共同開発品です。
このジャケットは、アメリカ陸軍の傑作と謳われる「M-65フィールドジャケット」のデザインをベースとして開発されています。
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前面も背面も、大きく目立つようなリフレクターやロゴなどはなく、非常にシンプルです。
シンプルなシルエットは着回ししやすく、タウンユースからアウトドアまで、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。
【「リペアテック超軽量M65タイプジャケット」ポイント②】ファスナーとボタンで留める作り
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前面はファスナーとボタンで留める作りです。
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ファスナーの持ち手は、かなり大きめでつまみやすくなっています。
持ち手にはロゴが入っていますが、同色なので目立ちません。
前面ボタンは内側に隠れる仕様となっています。
【「リペアテック超軽量M65タイプジャケット」ポイント③】あご下までしっかり上がるファスナーと大きめのフード
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前面のファスナーは、マウンテンパーカーのように首元までしっかりと上がります。
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あご下部分は、マジックテープで留める作りです。
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フードは頭をすっぽりと覆えるほどの大きさがあり、かなりゆとりがあります。
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首元のアジャスターを絞れば、フィット感をしっかりと高められるようになっています。
【「リペアテック超軽量M65タイプジャケット」ポイント④】袖口はマジックテープで調節可能
筆者撮影
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袖口にはゴムなどは入っておらず、絞りはマジックテープで調節できます。
幅の広いマジックテープなので、好みの位置で調節できますよ。
【「リペアテック超軽量M65タイプジャケット」ポイント⑤】アジャスターで裾の絞りが調節できる
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裾部分は、屈んでも背中の出にくいサイクルカット。
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裾の両側にはアジャスターが搭載されていますので、絞りを調節し、フィット感を高めることが可能となっています。
