アウトドアやキャンプ、ガーデニングや農業で最高のパフォーマンスをする「WORKMAN(ワークマン)」の「防虫加工」シリーズが、今シーズンよりアイテム数を大幅に拡大します。2022年は水辺のレジャーなどでも重宝する「水陸両用」のウェアや女性用のパーカーなど、21アイテムをラインナップしています。

ワークマンの「防虫加工」シリーズとは?

画像1: ワークマンの「防虫加工」シリーズとは?

昨年は「着る網戸」として多くのメディアに取り上げられ発売直後に完売した店舗もあったほど。

そんなワークマン独自の「DIAGUARD®」加工が施されている「防虫加工」シリーズの主な特長は、以下の4つの点です。

①不快な虫が寄り付きにくい。

②高い抗菌・防臭性。

③自然由来のものを使用した特殊加工。

④優れた洗濯耐久性。

画像2: ワークマンの「防虫加工」シリーズとは?

「防虫加工」シリーズの中でも特に軽量化した「AERO GUARD」シリーズは、2021年モデルをさらに進化させたステルスジャケットに加え、新たにステルスパンツが登場。「全身 AMIDO ガードシステム」でジャケットとパンツをドッキングすることができ、まさに全身「着る網戸」状態で見た目にもかなりのインパクトがあります。

画像3: ワークマンの「防虫加工」シリーズとは?

最近は3密を避けるためキャンプなどのアウトドアやガーデニングを始める人や始めたいと思っている人が多くなっています。しかしどうしても「始めてみたいが虫が苦手で……」という声も少なくありません。

画像4: ワークマンの「防虫加工」シリーズとは?

そこでワークマンではウェアはもちろんのこと、アームスリーブやインナーキャップなどの小物まで幅広く展開。次ページからは特に注目を集めそうな11アイテムを紹介します。

This article is a sponsored article by
''.