たき火関連アイテムでコアなファンの多い株式会社尾上製作所。今回"初"のクラウドファンディング企画商品として、圧倒的な存在感と重厚感の焚き火台〈焔城〉(ほむらじょう)を開発しました。板厚も厚く生産方法も金型ではなくレーザー加工にて行うことで長く使ってもらえる頑丈な商品に仕上がっています。
焚き火用ギアで有名な尾上製作所
たき火テーブルや、焚き火台、バーベキューグリルなど、国産でコスパの良い焚き火ギアをリリースしてきた尾上製作所。既にアイテムをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そんな尾上製作所が今回、様々なこだわりを持って開発した焚き火台を、クラウドファンディングで発表しました!!!
クラファン期間は5月15日まで!
クラウドファンディングの締め切りは5月15日までとなっております。
クラウドファンディングでは割引率の高い商品から先着順でなくなっていきますので、興味のある方はお早めに購入することをオススメします。
それでは詳細を見ていきましょう。
【尾上製作所】焚き火台〈焔城〉
ご覧の通り、非常にシンプルな構造になっています。しかし随所にこだわりがある製品になっています。
レーザー加工で耐久性とオリジナリティを追求
金型加工ではなく、レーザー加工で製作することで、板厚を確保しています。
熱による変形の影響などは、従来の尾上製作所の焚火台製造の時と同様、過剰なまでのテストを行っているため、JAPANプロダクトの安心のクオリティを実現できています。
また、前面と後面の板(ONOEの型抜きがある板)は、穴の位置が同じであればオリジナルの板を使ってもらっても問題ないような構造にしています。
その為、ご自身で板を用意しレーザー加工する事で世界に一つだけのオリジナルの焚き火台にする事が可能です。
今のアウトドアブームにおいて、オリジナル商品、人の持ってない物が欲しい、というニーズに応えるこだわりです。
もちろん炎を楽しみながら、料理・食事も楽しめる
焚き火台〈焔城〉には五徳も付いているので本格的な調理を楽しめます。
五徳を外して強めの焚き火を楽しむなんてことも