どうも、ジャガイモの芽を無心で取るカノカン⁺です。コンパクトで高性能なLEDライトの人気が続く中、大人気のゴールゼロをはじめ、各社から様々なLEDライトが販売されていてます。今回新たに5050WORKSHOPから、2022年新作のLEDライトとして『MICROLIGHT(マイクロライト)』が登場しました。手のひらサイズのコンパクトLEDライト、その特徴や使用方法、購入前の注意点などを詳しくご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみて下さい。

5050WORKSHOPとはどんなブランド?

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

5050WORKSHOPとは、2000年に設立された「株式会社TRYL」が展開するアウトドアブランド。

自然と都市をテーマに、普段使いでも活躍できる機能性抜群のアイテムを開発し、ライフスタイルを豊かにするアイディアを提供するブランドです。

また、ペットも一緒にアウトドアを楽しく過ごせるようにペットラインも展開しています。

5050WORKSHOP『MICROLIGHT(マイクロライト)』のスペックをチェック

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

ここからは、今回ご紹介する超コンパクトなLEDライト『MICROLIGHT(マイクロライト)』のスペックと本体ディテールをチェックしていきたいと思います。

サイズH64×W16×D16mm
重量約200g
素材ABS樹脂
充電時間約2時間
色温度ハンディ:白色
ランタン:昼白色・暖色
防水レベルIP44
価格¥3960円(税込み)
スペック
画像1: 噂のコンパクトLEDライト『MICROLIGHT(マイクロライト)』が小さ過ぎて話題!? 使い勝手をレビュー
5050 workshop 2WAYトーチ&ランタン MICROLight マイクロライト 充電式 led 懐中 電灯
¥3,960
2022-03-16 10:14

5050WORKSHOP『MICROLIGHT(マイクロライト)』の本体ディテールをチェック!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

次に、本体細部を見ていきたいと思います。

実際に手に取るとその小ささに驚きました。

手のひらサイズどころか、手の指サイズと言った方がしっくりくる程コンパクトなボディです。

超軽量の20gで、リップクリーム感覚でちょっとした隙間に忍ばせることができ収納には困りません。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

洗練されたデザインで無駄がありません。

側面にクリップ、底面にはマグネットと吊り下げハンドルが付いていているため、様々なシチュエーションに対応可能。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

防塵防水レベルはIP44なので、ちょっとした雨風なら全く問題はありません。

キャンプだけでなく、災害時や有事の際の非常灯や常備灯として1個所有すればかなり重宝しそうですね。

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