【100均・セリア】おすすめ収納ポーチ2選
まずは、セリアで買える収納ポーチを2つご紹介します。
1.「マチ付きポーチ ブラック」:鉄板やニトスキもピッタリ!
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/4f4715c4c552f701c1b6ce35569a7d03ab51bd18_xlarge.jpg)
筆者撮影
一つ目がマチ付きポーチです。
【商品詳細】マチ付きポーチ ブラック
価格 | 100円(税抜き) |
サイズ | (約)縦18×横26×マチ6cm |
素材 | 布地:ナイロン100% |
マチ付きのシンプルなポーチ。見た目以上の収納力があり、今回ご紹介する収納グッズで上位にランキングインします。
布地はナイロンなので、ある程度の水を弾き、耐久性もあります。
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/3eb809e807e89e1c1dc326dd7ff6e86640062959_xlarge.jpg)
筆者撮影
大きく開くので、道具も取り出しやすいです。
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/94f17a4843a18ecea1c6d249740ac45730237535_xlarge.jpg)
筆者撮影
マチが約6cmありますので、ある程度深さのある鉄板や小さいスキレットもピッタリ収まります。
例えば、MARU鉄板(MARU-01)やニトリの15cmスキレットを収納することができます。
MARU鉄板は本体だけでなく、ハンドルも一緒に収納可能。ニトスキもハンドルがマチ付きポーチからはみ出ることなく、収まります。
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/c00f352731b97bbc5d961bd02131ed1eb980c6a2_xlarge.jpg)
筆者撮影
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/f7a4a874395feb063690b8a3bcfa110e202c9855_xlarge.jpg)
筆者撮影
裏生地もブラックなので、調理器具に焚き火のススが付いても、汚れが目立ちにくいですよ。
あと、筆者は毎回のキャンプでどんな料理をするかで、持っていく調理器具を選びます。
なので、一つの収納ケースにまとめて調理器具を入れてしまうと、使わないものも持っていくことになります…。
マチ付きポーチに一つずつ収納すれば、必要な調理器具だけを持っていくことができるので非常に便利です。
▼ MARU鉄板(MARU-01)
▼ニトリ スキレット鍋 15cm(16インチ)
<注意点>
ナイロン生地は熱に弱いため、高温状態のまま調理器具を収納してしまうとビニールのように溶ける可能性があります。しっかりと冷ましてから収納するようにしましょう。
2.「PU オープンワイドポーチ(黒)」:気温計がジャストフィット!
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/562040fa1eb9959474fc4a2f324ee43f35ce7b6e_xlarge.jpg)
筆者撮影
次は、オープンワイドポーチです。
【商品詳細】PU オープンワイドポーチ(黒)
価格 | 100円(税抜き) |
サイズ | (約)縦12×横20cm |
主な素材 | ポリエステル、ポリプロピレン |
表面は少し光沢感があるオープンワイドポーチになります。
L型にファスナーが付いていますので、開け閉めがしやすいです。
![画像7: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/45e6ed8322936b320f0bb77fb72307aac1683ae9_xlarge.jpg)
筆者撮影
ファスナーを全開にすれば、大きく開くため、収納もしやすいですね。
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/4d56fa0b4d03eaab99a62155d8ab4daffcd7bf2f_xlarge.jpg)
筆者撮影
細長タイプの気温計を入れるのにちょうど良いサイズ感。
ポーチは少し膨らみますが、室内用・室外用の2つ気温計を一つにまとめて収納できます。
使わないときは、電池を外して一緒に入れれば、電池の節約にもなりますし、電池を紛失する心配もなくなります。
![画像9: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2022/02/18/7cf32514f83c8e096d04703e0a0b0197bc59f2fe_xlarge.jpg)
筆者撮影
ちなみに、室内用と室外用の温度計を重ねると、厚さは約4.5cmになります。
これくらいの厚さであれば、ファスナーをしっかり閉めることが可能です。