ピコグリルとトーキョーキャンプの焚き火台の特徴を併せ持つ、とんでもないお値段の焚き火台を調査購入してみました。ピコグリル398と比較しながら徹底的にレビューしていきます。

コスパ最強の「ピコグリル型焚き火台」を発見

安すぎる焚き火台「DOKICAMP 焚き火台」。こんなに安くて大丈夫なのでしょうか。

画像1: 【焚き火台】破格のピコグリル型コンパクト焚き火台が登場!コスパ最強「DOKI CAMP ベーシック」の実力は?
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【持ち運びに便利】重量は本体約657gと一般的な焚き火台よりも軽量!パーツはすべて平らに折り畳むことができ、専用収納ケースにしまうと厚みは約1cmでA4サイズほどの大きさ。だからザックに入れて持ち運ぶことが容易なんです。携帯性抜群だからキャンプのほかハイキングやトレッキングにも持っていけます。※ご注意:取り付けるときは手を切るように注意してください
【火付けも容易】大きめの薪がそのまま載せられる!コンパクトな収納サイズながらも組み立てれば相応のサイズになり、キャンプ場で販売している薪をそのまま載せることができるのが2つ目の魅力。
【燃焼効率抜群】ステンレス製の火床は底が窪んでいる“くの字...
2022-02-08 11:26

※2022.2.8現在 Amazonで欠品中

「DOKICAMP 折り畳み焚き火台」を調査購入

いわゆるピコグリル398に似通ったデザインのコンパクトな焚き火台を購入しました。

しかしびっくりするのがこのお値段。

1390円なんですよ。

画像1: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より
出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より
画像2: 【焚き火台】破格のピコグリル型コンパクト焚き火台が登場!コスパ最強「DOKI CAMP ベーシック」の実力は?

いや、嘘でしょ?これ本当に大丈夫・・・?

ミニチュアなんじゃないか等色々と考えましたが、どうやらピコグリルに割と近いサイズのようです。

画像2: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より
出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

今キャンプ用品高騰化の波が押し寄せているんですけど、ステンレス等も原材料費が上がってるんです。

このサイズの焚き火台がいくら中国等で作ったとしてもこんな値段で出せないんじゃないかと思いますが、実際に売っていて、アマゾンプライムで次の日に届きます。

いやほんとにこれくるのかと思ったのですが、見過ごすわけには行かないので調査購入でポチってみました。

Amazonプライムにて1日で到着

そしたらね1日で届きましたよ。

ブランド名がDOKI CAMP。折り畳み焚き火台ベーシックという商品です。

画像3: 出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より
出典:You Tubeチャンネル「FUKU」より

いや1390円は流石にやばいんじゃないのか。

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