みなさんこんにちは、のざるです。今回の「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ(名古屋テレビ放送)」シーズン25では、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さんがハピキャンに参加してくれます。ダンスで魅せてくれるだけでなく、DIYやアウトドアでも活躍中の山下さんは、ツーリングキャンプにチャレンジしてみたいとのこと。ツーリングキャンプにも役立つ道具はどんなものなのか? 今回の記事でチェックしておきましょう!

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) バイクツーリングコットテント

画像13: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ツーリングキャンプでは、少しでも積載を小さくしたいものです。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)『BIKE TOURING COT TENT(バイクツーリングコットテント)』は、野営において必要となるテントにコットが標準で付属している、オールインワンパッケージ。

画像14: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

フライシートの前室は、ペグダウンなしで確保できる自立型になっています。それにより、コンクリートや砂利の上、土の上など、どこにでも設置ができます

前室があることで荷物やシューズを置いておけるスペースができ、ツーリングキャンプにぴったりです。

画像15: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

インナーテントは全面メッシュ仕様。

前後対称に設計されており、メインの前室側からでも、後部前室側からでも中に入ることができるようになっています。

また、圧迫感が少ないよう、高めに設計されているのも魅力です。

インナーテントの天井部にはメッシュシートが取り付けられ、ランタンや小物などが収納可能。頭側には、メガネやスマホを収納できる寝室ポケットが設置されています。

画像16: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

バイクツーリングコットテントは、その名の通りツーリングに特化したバイク用テント。

画像17: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

バイクに積載できることが必須条件ですので、パッキング・収納に特化した機能も充実しています。

まず、単体でもバイクに固定しやすい収納袋は、積載寸法50cm以内におさまるよう、幅45cmに設計されています。

画像18: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像19: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

次に、キャリーバッグ、テント・フライシート用収納バッグ、コット脚部収納バッグ、コット収納バッグ、ペグ収納バッグと、小分け収納に便利な各収納袋も付属。

まとめてメインの収納袋に収納しても良し、バランスよく小分けにするも良しと、バイクに適した収納方法を選ぶことができます。

画像20: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

テントとセットになっているコットは、単体でも使用可能。ポールは軽量アルミ製で、視認性も高いゴールドカラーになっています。

インナーテントの底面にこのコットを接続することができ、コットを利用しながらもインナーテント内部の居住空間を圧迫しません。

画像21: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像22: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

インナーテントは組み立て簡単。

折りたたみ構造の三叉ポールを組み立て、底面に取り付けていきます。

画像23: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像24: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ポールの取り付けが完了したら、インナーテント天井部分のフックをポールに取り付けます。

画像25: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

底面は、コットに設置されている固定ベルトを使って取り付けます。

画像26: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

前室用ポールを組み立て、グラウンドテープを接続し、テントの中央に取り付けます。

画像27: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

画像: DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) バイクツーリングコットテント

最後にフライシートを取り付けて完成です。

画像28: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

完成したテントの寝心地はいかがでしょうか、矢作さん!

ツーリングキャンプのみならず、普段のソロキャンプでも重宝しそうな作りですよね。

詳しい設営手順や様子は、是非本編でチェックしてみてくださいね!

<商品スペック>

  • カラー:グレー
  • 原産国:中国
  • サイズ:(約) W248 × L(D)235 × H125 cm
        (コットサイズ:W63※コット脚部含まず × L(D)206 × H12 cm)
  • インナーサイズ:(約) W74 × L(D)209 × H112 cm
  • 収納サイズ:(約) W45 × L(D)20 × H20 cm
  • 製品総重量(付属品含む):5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg)
  • 収容可能人数:ソロテント(1人用)
  • 耐水圧:フライシート:PU 2,000mm
        インナーテントフロア:PU 5,000mm
  • 静止耐荷重:コット:80kg
  • 材質:フライシート:ナイロン
       インナーテント:ポリエステル
       コット生地:ポリエチレン
       キャリーバッグ:ポリエステル
       ポール・ペグ:アルミ
       脚部パーツ:ナイロン樹脂
  • 付属品:グラウンドテープx1
        天井メッシュx1
        ペグx10
        ストームロープx4
        テント用収納バッグx1
        コット用収納バッグx1
        コット脚部用収納バッグx1
        アクセサリー収納バッグx1
        キャリーバッグx1
画像2: 【番組ギア紹介】ツーリングキャンプに活躍できるギアは? コンパクトでバイクの積載にも困らないギアをチェック!
【バイクツーリングコットテント】 ドッペルギャンガー
テントサイズ:(約) W248 × L235 × H125 cm 、コットサイズ:W63(脚部含まず) × L206 × H12 cm
製品総重量(付属品含む): 5.1 kg(コット単体:2.45 kg、テント単体:2.35 kg)
フライシート:ナイロン、インナーテント:ポリエステル、コット生地:ポリエチレン、キャリーバッグ:ポリエステル、ポール・ペグ:アルミ、脚部パーツ:ナイロン樹脂、フライシート耐水圧:PU 2,000mm、 インナーテントフロア耐水圧:PU 5,000mm
製品の詳細や最新情報はメーカーホームページをご確認下さい。製品改良などを目的として予告なしに仕様を変更する...
¥18,174
2022-02-10 6:10

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