キャンプの醍醐味である焚き火。焚き火を使った調理を楽しむ人も多いですよね。そんな焚き火で使える鉄板プレートも大人気のアイテム。数も多いので、どれにしようか悩む人もいると思います。今回は、アウトドアライターである筆者が実際に愛用している8A GARAGEの『灼熱プレート』をご紹介!たくさんの魅力をお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

8A GARAGE『灼熱プレート』は多機能でいろんな使い方ができる!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

北海道小樽市発の8A GARAGE(ヤエイガレージ)は、スリップメスティンという特殊加工を施したメスティンが爆発的な人気を集め、注目されたガレージブランドです。

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今回、新しく『灼熱プレート』という焚き火調理に便利なプレートを発売。

ステーキを焼くのはもちろん、焚き火でご飯を炊いたり、蓄熱皿として使用したり、便利に活用できるアイテムなんです。

ここからは詳しく『灼熱プレート』の魅力をお伝えしていきます!

【スペック】

  • サイズ:(ハンドル外した状態)縦15.6cm×横27.4×高1.9cm
  • サイズ:(ハンドル付けた状態)縦15.6cm×横44.5×高11.4cm
  • 鍋底サイズ:縦13cm×横19cm×深さ1.6cm
  • ハンドルパーツ長さ:22.5cm
  • 鉄厚み:4.3mm
  • 材質:鋳鉄(ラッカー塗膜はありません、防錆袋にいれてお届けします)
  • 重量:1590g
  • IH対応

厚さ4.3mmの極厚鋳鉄製プレート 高い蓄熱性でお肉がジューシーに焼ける!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

『灼熱プレート』は、厚さ4.3mmの極厚鋳鉄を採用。厚さがあるため、高い蓄熱性を発揮し冷めにくいのが特徴です。

分厚いお肉もしっかり火が通るので、ジューシーかつ美味しく焼くことができるんですよ!

さらに、プレートのサイズが縦15.6cm×横27.4cmなので、ポンドステーキもカットすることなく丸ごと焼くことができます。

余分な脂がカットできる波型を採用

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

プレートの焼き面は波型を採用しています。

お肉を焼くときに、この波型によって余分な脂を溝に落とすことが可能に。

プレート角の捨て口から余分な脂を捨てられるので、簡単にカロリーカットできます。

さらに、お肉には綺麗な焼き目がつけられるため、食欲がそそられること間違いありません……!

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