さまざまなアウトドアブランドから焚き火台が販売されていますが、その多くはキャンプシーンに特化しているため、コンパクト設計や軽量タイプ。でも、ときには「大型の焚き火台で思う存分キャンプファイヤーしたい!」と思う人もいると思います。そんな人は要チェックのアイテムを今回ご紹介しますので、ぜひご参考にしてくださいね!

北海道発!“大型×無煙”の焚き火台『Poro Pit』はたくさんの魅力が詰まっている

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回ご紹介する『Poro Pit』は、北の大地・北海道で生まれた燃焼効率の良い大型の焚き火台です。

商品名にある「ポロ」というのは、アイヌ語で「大きい」という意味があるのだそう。

大型かつ大胆に焚き火を楽しむことができるアイテムですよ。

詳しい魅力をお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてくださいね!

【スペック】

  • サイズ・・・直径(外)約580mm(内)約450mm×高さ約445mm
  • 素材・・・鋼製/再生ドラム缶使用(リサイクル目的もありますが高い強度があります。)※再生ドラム缶のため、小さな傷や凹みがある場合がございますが、ご使用に影響はありません。
  • カラー・・・マットブラック※剝がれにくい耐熱塗料を使用していますが、温度変化により塗装がはがれる場合がございますが、耐熱缶スプレーで簡単に新品同様に塗りなおせるのも特徴です!

(2022年2月8日に支援終了)

とにかく焚き火台のサイズが大きい&二次燃焼! 大きい薪や丸太もそのまま燃やせる!

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

『Poro Pit』の最大の特徴はご覧のとおり、大型なこと

開口部は約450mmと大きく、大きい薪はもちろん、丸太などもそのまま入ります。

画像: www.makuake.com
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二次燃焼構造なので燃焼効率が高く、煙が出にくいのが特徴。さらに、燃え残りや灰が極端に少なくなるのが魅力の一つなんです。

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