こんにちは。最近は肉襦袢が厚みを増し、冬キャンプでも結構薄着で過ごしちゃっているくにぱぐです。今回は古くから愛されているカイロ「ハクキンカイロ」をキャンプで使ってみます。ベンジン(液体燃料)で発熱するオイル式カイロで、よく使われる使い捨てカイロよりも10倍以上も暖かく、エコで何度も使えるという、かなり便利なアイテムなんですよ!

ハクキンカイロの使い方解説 一回で覚えられる簡単さが魅力

画像: 筆者撮影 ハクキンカイロ購入時に梱包されている中身

筆者撮影 ハクキンカイロ購入時に梱包されている中身

ハクキンカイロの使い方を解説していきます。といってもさほど難しいものではなく、一回やってみれば覚えられるような内容です。

画像は商品内容で、本体、解説書のほか、ベンジン注入用カップと、つけるとちょうど適温になる専用フリースカバーがセットされています。

1)ベンジンを用意する

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

燃料として使用するベンジンは、専用のものを使いましょう。「ハクキンカイロ指定」などの記載もあり、公式オンラインショップでも売られています。

画像3: 【ハクキンカイロ】使い捨てカイロに勝る暖かさとエコで何度でも使える!キャンプ活用術と注意点を解説
ハクキンカイロ指定 エビスベンジン 500ml
ハクキンカイロ指定のカイロベンジンです。
ハクキンベンジン(通称オッサンベンジン)が廃盤になり、ハクキンから依頼を受けてハクキンカイロ用に調整したハクキンカイロ用のカイロ用ベンジンです。
ハクキンカイロに適した組成で、火付きがよく、火口をいためないカイロ用のベンジンです。 
ハクキンカイロ以外のカイロにも使えますが、ハクキンカイロで最も効果を発揮できる組成となっています。
内容量:500ml ポリ製ボトル入り 中栓付き
¥1,130 (¥2 / ml)
2022-01-23 12:21

燃費や火付きの面で、指定以外の商品よりもハクキンカイロに最適なものになっています。なお、ベンジンは可燃性なので扱いには十分注意しましょう。

ハクキンカイロ自体が発火しているわけではないので勘違いしやすいのですが、ハクキンカイロで事故が起こるとしたら、燃料であるベンジンの取り扱い時が一番リスクがあるのです。

2)火口を開ける

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

ハクキンカイロは真ん中あたりから金属のキャップが取り外せるようになっています。ここを取り外すと中に火口がありますが、ここも引っ張って取り外します。(画像は火口を取り外したところです)

3)注入用カップを取り付け、ベンジンを注ぐ

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

火口を取り外した箇所には、付属のベンジン注入用カップが取り付けられます。

本体と面の向きが平行に揃うようにカップを取り付け、水平に立ててからベンジンをカップの目盛りまで注入していきます。

4)カップを90度回し、ベンジンをハクキンカイロに入れる

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

ベンジンを満たした状態でカップを90度回すと、ハクキンカイロにベンジンが流れていきます。これを繰り返して、ハクキンカイロいっぱいに燃料を入れるようにします。

ベンジンはスタンダードでカップ2杯、ミニで1.5杯入ります。

5)ベンジンに余剰がないかチェックし、あれば捨て去る

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

火口を差し込み、ベンジンが過剰に入っていないか、ハクキンカイロを逆さにして少し押してみます。余剰なベンジンがあるなら、この作業で出てくるので、そのまま捨ててしまいます。

ベンジン自体は可燃性なので、使用中に漏れたりする危険をこの作業でなくしておくわけですね。

※容量いっぱいのベンジンを入れてなければ、この作業は不要です。

6)火口を10秒ほど炙って発熱させる

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

火口は綿のようになっていますが、ここをライターなどで10秒ほど炙ります。この時火口を下向きにすると煤汚れがひどくなる原因になるので、必ず上向きにしましょう。

10秒炙っても目に見えての発火のようなものは確認できないかもしれませんが、段々発熱してくるはずなので、いったんこれで様子を見ます。

7)発熱を確認したらフリースカバーをつけて完了!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

数分経つと本体がジワリと熱を持ってくるのがわかるはずです。10分も経つと手で持てないほどになりますので、金属のキャップを戻し、付属のフリースケースに収納。これで発熱のための作業は完了です。

This article is a sponsored article by
''.