匠叡技研株式会社『焚火エプロン』 高機能&レザー調のおしゃれなデザイン!
![画像1: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/5d7b96def2cf4c4647da182a7d77165c2dd3a8b6_xlarge.jpg)
筆者撮影
クラウドファンディングサイト“Makuake(マクアケ)”で応援購入募集を行っている、匠叡(しょうえい)技研株式会社の『焚火エプロン』。
表面にはレザー調の「シリコンレザー」という素材が使われており、耐熱機能に優れているのが特徴。裏面には耐火性素材の炭素繊維から生まれた新素材「Sシールド」を採用しています。
耐熱&耐火機能を追求した2つの新素材を採用することで、キャンプでの焚き火時間に最適なエプロンに仕上がりました!
【スペック】
- 製品名・・・耐火エプロン
- サイズ・・・約92.0cm×約79.0cm
- 素材・・・シリコンレザー(表面)、Sシールド(裏面)
耐熱温度はなんと約250℃! 本革よりも軽量でお手入れ簡単
![画像2: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/18/6992fb6fff30240d643ee1810372bf52605673da_xlarge.jpg)
筆者撮影
エプロンの表面で使用している「シリコンレザー」は、耐熱温度がなんと約250℃。焚き火での使用はもちろん◎!
さらに、シリコンレザーは液体が染み込みにくい素材なので、液体をこぼしてしまったときでもサッと拭けばOK! 油・調味料等の液体などを扱ったり、BBQやDIY、掃除したりするのにも最適です。
また本革に比べると軽いのも特徴。重いエプロンで肩こりが気になる人や、レザー調のエプロンを探している人にもおすすめですよ!
耐火繊維新素材「Sシールド」は火や高熱を扱うときに◎ 溶接でも利用可能!
![画像: 匠叡技研株式会社提供](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/18/8c802f5d7aa73e314f5c563e18cd504add8a1a6c.jpg)
匠叡技研株式会社提供
『焚火エプロン』と同時に応援購入を募集しているのが、『多機能シート』。エプロンと多機能シートの裏側に、炭素繊維から生まれた耐火繊維新素材の「Sシールド」を採用しています。
![画像3: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/18/3e2e480d1d93f9e5e91ea4a8e8c6e9e9e341fee1_xlarge.jpg)
筆者撮影
「Sシールド」は火や高熱を扱うときに最適で、焚火シートとしてはもちろん、溶接など直接火があたる作業時にも使用できるのだとか。
汚れたらお家で洗濯できるから楽ちんなんだ!
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/19/748210aebf37a5beb4c5451c020f7a5438b5951d_xlarge.jpg)
筆者撮影
機能性に優れた『焚火エプロン』や『多機能シート』は、洗濯できるのがポイント。
キャンプや作業で汚れたときに、わざわざクリーニングに出す必要がありません。お家の洗濯機で綺麗に洗うことができるんですよ。
収納ポケットが3つもあるから小物を入れておくのに便利!
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/10/18/c571167b159b4eda0327a150d789533f8f416b6e_xlarge.jpg)
筆者撮影
『焚火エプロン』はちょっとした小物が収納できるポケットを3つ採用しています。
スマートフォンを収納したり、ナイフやカトラリーを入れたりなど、利用シーンに合わせた小物収納が可能なんですよ。