【7】アルミ筒型ケース
茶筒なんかに使いやすそうなアルミ筒型ケースです。
蓋は割とピタッと閉まる感じです。
アウトドアだと何かの道具入れになるでしょうか。
キャニスターのシリーズに並んで売っていたので、これもコーヒー豆を入れても良いかもしれません。
「アルミ筒型ケース」
- 価格:1,490円(税込)
- 寸法:約直径5.5×高さ15cm
- 材質:アルミニウム
- 日本製
【8】ブリキ組上缶4
何ともシンプルなブリキ缶が販売されていました。
煎餅が入っているような缶の無印版という感じです。
「ブリキ組上缶4」
- 価格:700円(税込)
- 寸法:幅24cm×奥行27cm×高さ5.5cm
- 材質:ブリキ
- 日本製
値段が高いのか安いのかちょっと判断がつきませんが、ただこのシンプルなブリキの箱ということで筆者は細々したキャンプ道具を入れるのに欲しいなと思って買ってしまいました。
何を入れるかはこれから考えていきます。(笑)
【9】もみ紙カードケース
こちらはもみ紙のカードケースです。
紙製なんですが、結構なお値段するんですよね。作るのにコストがかかる製法なんでしょうか。
もみ紙のポーチもありましたが、2500円でした。
もみ紙で黒色って渋いですよね。
カードケースになっているので、名刺入れに使ってもいいかもしれませんね。
「もみ紙カードケース」
- 価格:1,500円(税込)
- 寸法:約7×11cm
- 日本製
何を入れようかというところですが、筆者は目的があって購入しました。
最近自分のキャンプ道具開発でカードタイプの固形燃料ストーブを開発しておりまして、販売にあたっては付属のカードケースが付く予定なんですが、自分のストーブをこのもみ紙のブラックのケースに入れたらかっこいいんじゃないかと思いまして買ってみました。
パチンと止めるだけでこれにミニメスティンなんかを載せて固形燃料で温められるんですよ。
シェラカップも乗せて使うことができます。
宣伝はこのくらいにしておいて、、、。(笑)
この固形燃料ストーブは収納時カードタイプなので、もみ紙カードケースに入れたらすごいかっこいいんじゃないかな。
やっぱり渋い!!!渋いけどでかい!!!
これだけ余っちゃってるな。
かっこいいですがちょっとこのエアストーブには大きすぎたか。
うーん、微妙な心境です、、、。
▼CGKと開発「Air Stove」FUKUの新製品開発 Air Stove の紹介動画はこちらから
【10】レジャーシート
次はクラフトレジャーシートです。
無印良品ね、やたらとこういう紙の製品を出してきているんですよね。
筆者はこれを初めて見た時、「おにぎりを包む紙」かと思ってよくよく見たらレジャーシートと書いてあって、「嘘でしょ?」と思い、思わず店員さんに声をかけてしまいました。
使い捨てのシートではなく、一応何回も使える仕様で作られているようです。
雨の日には使わないで欲しいですが、晴れている日にピクニックなんかでちょっとした敷物として使ってもらう分には土がついても払うことができ、何度も繰り返し使える丈夫さはあるとのことでした。
「レジャーシート」
- ▼小サイズ
- 価格:790円(税込)
- 寸法:約60×90cm
- ▼大サイズ
- 価格:1,290円(税込)
- 寸法:約90×135cm
- 日本製
油紙が分厚くなったような質感です。
光沢のある面を裏に、サラッとした面を表にすれば良いと思います。
それにしてもこれは攻めていますね。
無印良品で買ったというのもあるし、一見すると非常に渋くて和な感じのかっこいいレジャーシートだなと見える側面と、果たしてこれが外に敷いてあった時に一瞬ダンボールとかに見えるんじゃないかというもう一つの危うい側面の両方を感じますね。
利点としては結構軽いことです。
小サイズが112g、大サイズが245gでした。