こんにちは、みーこパパです。ロゴスの2022年新製品展示会にお邪魔してきました!展示会テーマはストロングロゴス。ロゴスの強みである「家族と寄り添うこと」と「Enjoy Outing!」をテーマにした製品が多数リリースされます!たくさんのアイテムの中から一部をピックアップしてご紹介します。

ハイエースにもぴったりフィット Tradcanvas ハイタイプ カーサイドオーニング

画像13: 編集部撮影

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続いては背の高いクルマにも対応する、カーサイドテント。Tradcanvas ハイタイプ カーサイドオーニングです。テント部分の高さは210cmあり、写真ではトヨタ ハイエースに取り付けています。

画像14: 編集部撮影

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車を寝室に、カーサイドオーニングをリビングに。設営と撤収作業は最小限で済ませる車中泊とキャンプのハイブリッドスタイルは、現在のキャンプシーンにおいて密かなブームです。

天候にあまり左右されずに、キャンプで時間がかかる作業をなるべく減らして遊ぶ時間を増やせる。今後もっと流行りそうなスタイルですね!

総重量(約)4.3kg
サイズフライ:(約)幅320×奥行250×高さ210cm
収納サイズ(約)幅63×奥行15×高さ15cm
主素材フレーム:6061アルミ
シート:難燃性バルキーポリ(耐水圧2000mm、UV-CUT加工)
メッシュ:デビルブロックST
希望小売価格¥39,000(税込)
Tradcanvas ハイタイプ カーサイドオーニング スペック

ソロキャンプも充実 ソーラーブッシュタープ&タープVポール

画像15: 編集部撮影

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ハッピー路線だけではなく、こんなワイルドな新製品も。タープは難燃かつUVカット素材を使った、ソーラーブッシュタープ。ソロキャンプでテントを張らずタープだけで過ごす、タープ泊スタイルにぴったりの商品です。

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ソーラーブッシュタープと組み合わせて使うのにおすすめしたい、従来商品のTAKIBI de JINMAKU-BAと焚き火台 LOGOS the ピラミッドTAKIBIの写真です。

金属の風防を吊るして焚き火の熱を反射するリフレクターにして、ソーラーブッシュタープの前に暖かさを供給。焚き火を前に地面に近い位置でゴロゴロだらだらする、なんて楽しそうなことができます!

画像17: 編集部撮影

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写真のように別売の耐火断熱シートをソーラーブッシュタープの天頂に付けることで、火に対してより強く。もちろん炎がかかるような大きな焚き火はNGですので、控えめに焚き火を燃やして楽しみましょう。

ソーラーブッシュタープを支えているポールにも注目ですよ。こちらも新製品のタープVポール。写真のようにタープの前側に使えば、1本ポールを使う場合に比べて広々して出入りの時にぶつかることもありません。

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テントとタープを連結する際、テントをまたぐようにV型ポールを使うことで連結が簡単に。耐風性も増しますし、1本ポールに比べて安定し張りやすいので前後に使ってもOKです。

高さが3段階に調整可能で、ユーザーのアイディア次第で色々応用できそうなポールです!

総重量(約)2.4kg
サイズ(約)幅440×奥行430cm
収納サイズ(約)幅45×奥行14×高さ14cm
主素材シート:難燃性バルキーポリ(トラッドソーラーコーティング、耐水圧2000mm、UV-CUT加工)
希望小売価格¥19,900(税込)
ソーラーブッシュタープ スペック
総重量(約)3.2kg
サイズ(約)幅400/380/290×高さ250/195/165cm
収納サイズ(約)幅25×奥行8×高さ58cm
構成ポール、スタンディングベルト
主素材ポール:スチール
ベルト:ナイロン
希望小売価格¥8,900(税込)
タープVポール スペック

使い勝手抜群なクーラーバッグも登場! Loopadd シリーズ

画像19: 編集部撮影

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こちらもワイルド感の強い新商品、Loopadd(ルーパッド)シリーズ。ミリタリーものが好きな方にはどストライクではないでしょうか?

画像20: 編集部撮影

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こちらはソフトクーラー、Loopadd・マルチクールバッグ M。容量40Lのソフトクーラーで、天板と底板は固さがあり簡易テーブルにもなります。

同デザインで容量20Lのソフトクーラー Loopadd・マルチクールバッグ Sもあり。ぶら下げられている小さなポーチは同時発売予定のLoopadd・アドポーチM。

画像21: 編集部撮影

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ループにはアドポーチを追加したり、カラビナやフックで色々ぶらさげたり。

使わない時には折り畳んで薄く収納できる、使い勝手の良いクーラーバッグです。

画像22: 編集部撮影

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同じLoopaddシリーズの、Loopadd・キャリーカート。かっこ良いけどほのかにかわいさも感じる、これは男女問わず人気が出るのではないでしょうか。生地は外して丸洗いできる実用性もあります。

キャンプサイトに荷物を運んできた後は、ツールハンガーのように使えるので畳まずそのまま置いておけます。お気に入りのギアを吊るして、自分好みにカスタマイズするのも楽しいですね。

クーラーバッグ、追加ポーチ、キャリーカート、収納ボックスとシリーズ展開されます。

総重量(約)1.7kg
サイズ(約)幅47×奥行36.5×高さ37cm
収納サイズ(約)幅47×奥行36.5×高さ18cm
容量(約)40L
断熱材(約)10mm
主素材ポリエステル、EPE、PEVA、PP
希望小売価格¥12,800(税込)
Loopadd・マルチクールバッグ M スペック
総重量(約)8.8kg
サイズ(約)幅100×奥行51×高さ56cm
収納サイズ(約)幅84×奥行51×高さ24cm
荷室内寸(約)幅82×奥行42×高さ30cm
容量(約)103L
耐荷重目安静止荷重(約)100kg
希望小売価格¥24,800(税込)
Loopadd・キャリーカート スペック

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