どうも、子供の頃の夢はヤシの実に直接ストローをさして飲むことだったカノカン⁺です。子供の頃の夢もなかなかワイルドではありますが、今回は無骨でワイルド過ぎると話題の『LUMBER JACKS CHAIR(ランバージャックスチェア)』をご紹介したいと思います。ワイルド過ぎて話題とは一体どういうことなのでしょうか。その辺りもじっくりと見ていきたいと思います。
LUMBER JACKS CHAIR(ランバージャックスチェア) とは?
『 LUMBER JACKS CHAIR(ランバージャックスチェア)』 は「森の男」をコンセプトに掲げるブランド。
そんなランバージャックスチェアが販売しているのは、無塗装、無仕上げなため無骨で粗削り、個体差も多く同じものは二つとないフォールディングチェアです。
ウッドフレームの焼印も一つ一つ手作業で行われていて、使い込むたび味が出るため、自分で仕上げ、育てるチェアになっています。
粗削りが売りのため洗練さはありませんが、シンプルなデザインに天然木の無骨な風合いで心惹かれるキャンパーも多いはず。筆者もその一人です。
スペック
- サイズ:W31xD25xH31cm(折畳時:W31xD6xH38cm)
- 材質:ポリエステル、木材
- 重量:1.4kg