【燃えにくい焚き火向きウェアのおすすめ3選】 ワークマンやナンガなど
焚き火から飛んでくる火の粉で、お気に入りの服に穴があくのは、かなりショック。
難燃素材のウェアを着用すれば、火の粉による穴あきを気にせず、焚き火を楽しめます。
WORKMAN(ワークマン)「ディアマジックダイレクト(DIAMAGICDIRECT)綿リップ防風防寒2WAYジャケット」
WORKMAN(ワークマン)の「ディアマジックダイレクト(DIAMAGIC DIRECT)綿リップ防風防寒2WAYジャケット」は、表生地に綿100%が採用されており、火の粉に強いのが魅力。
加えて、防風性、防寒性、はっ水性に優れているので、秋冬キャンプにうってつけのジャケットです。
反射プリントがほどこされているため、夜間の歩行も安心!
2020年モデルは既に完売していますが、2021年もワークマンから発売されるであろう難燃ウェアに注目です!
【商品情報】
- サイズ:M、L、LL、3L、4L
- カラー:マットブラック、サンセットオレンジ、ダークグリーン、クレイジーサンド、クレイジーボールド、クレイジーデニム
- 素材:表…綿100%(アクリルコーティング)、裏・中わた…ポリエステル100%
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NANGA(ナンガ)「タキビダウンジャケット(TAKIBI DOWN JACKET)」
NANGA(ナンガ)の「タキビダウンジャケット(TAKIBI DOWN JACKET)」は難燃素材でつくられていて、火の粉に強く、文字通り焚き火にぴったりの防寒ウェア。
強度と耐熱性に優れているアラミド繊維が採用されているので、焚き火のそばでも安心して着用できます。
ただし、燃えないわけではないので、火に直接ふれないように注意しましょう。
保温性、はっ水性にも優れているので、防寒着としても大活躍。
【商品情報】
- サイズ:S、M、L、XL
- カラー:チャコール、コヨーテ、カーキ、ベージュ、ダークブラウン※(直営店舗限定)
- 素材:表…ポリエステル・アラミド繊維混合、裏…ナイロンタフタ、中綿…スパニッシュダックダウン
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WORKMAN(ワークマン)「コットンポンチョ」
WORKMAN(ワークマン)の「コットンポンチョ」は、火の粉に強い、綿100%素材でできます。
サイズがゆったりしているので、厚めのウェアの上から着用して、火の粉による穴あきを防ぐといった使い方もおすすめ。
焚き火の煙の臭いがつきにくくなるメリットも。
春、秋のアウターとして着用してもおしゃれです。
【商品情報】
- サイズ:F(フリー)
- カラー:コヨーテ×ベージュ、ベージュ×ライトベージュ、コヨーテ×カーキ、カーキ、ブラック
- 素材:綿100%
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記事掲載時点では完売しているようですが、ワークマンには他にも難燃ウェアがあるので、ぜひそちらもチェックしてみてください!