秋以降のソロキャンプなら笑’sコンパクト焚き火グリル「B-GO」が最適!
秋・冬・春の3シーズンのソロキャンプなら、B5サイズの笑’s・コンパクト焚き火グリル「B-GO」があらゆる点で使い勝手が良好です!
▼笑’s「B-GO」
【笑’sコンパクト焚き火グリル「B-GO」】
- 収納サイズ: 約256mm×176mm×20mm
- 組立サイズ: 約303mm×176mm×240mm
- 重量 : 約1.15Kg
- 材料 : 0.6mm厚ステンレス・リベット
- 静止耐荷重: 10kg
- 火床の深さ: 約110mm
笑’sコンパクト焚き火グリル「B-GO」は、「B-6君」約2台分の大きさであるB5サイズの焚き火グリルで、ゴトクは若干移動(端に寄せる)する事も出来ます。
もちろん、焚き火台自身の大きさや重量は増えますが、B6サイズでは困難だった事が出来るようになるので、アクティブにソロキャンプを楽しむ方にオススメでたくさんの魅力があります。
【魅力1】薪割り不要でのんびり秋のソロキャンプが楽しめる!
一般的なB5サイズである焼き面は257mm×182mmになっている事から、長さ400mmで太さ100mmほどの広葉樹の薪でも焚き火が楽しめます。
もちろん、焚き付け時には細い薪は必要ですが、一度大きい薪に火が着いてしまえば消える事も少なく、薪の継ぎ足し回数を減らせてソロキャンプの長い夜の時間を一人で贅沢に楽しむ事も出来ます。
もちろん、更に大きいサイズの焚き火台よりも炎の調整はコツが要りますが、アクティブにソロキャンプを楽しまれる方なら朝飯前ですよ。
【魅力2】食欲の秋にアツアツ同時調理ができる!
B5サイズになる事で同時調理も可能になる事から、料理のレパートリーや品数も格段に増えるので、食欲の秋キャンプにはたまりません。
五徳以外に、別売りの専用グリルプレートを使えば、ハンバーグをスキレット焼きながら、湯豆腐とスープも同時に作る事が可能!
夜には寒くなる秋キャンプでも同時に熱々の料理を食べれます。
また、グリルプレートを使う事でシェラカップなどのスス汚れもある程度は防げるのも良い点ですね。
▼「B-GO」専用グリルプレート
【魅力3】暖を取りながら調理ができて一石二鳥!
夜に肌寒さを感じる秋キャンプでは、焚き火で暖を取る事が重要になってきます。
笑’sの「B-GO」なら五徳を寄せて調理をすれば、薪を上からでも開閉扉からでも投入する事が出来るので、料理をしながらでも火力調整も簡単で暖も取りやすいです。
また、開閉扉を閉めれば四方をパネルで囲まれているので燃焼効率も良く、大火力はもちろん、小火力でも十分な熱量を出す事が出来ますよ。
【魅力4】煙突効果で高火力だから晩秋のキャンプもへっちゃら!
最近では調理もしやすいカマド型焚火台も各社から発売されておりますが、笑’s「B-GO」は四方がパネルで囲まれているので燃焼効率が高くなっています。
また、ロストル下部の通気口も大容量で通気性が良く煙突効果で高火力の焚き火も可能です。
大きな薪を使ったり煙突効果を利用したりする事で十分な火力を出す事が可能ですから、晩秋から冬場にかけての寒い季節でも運用できる焚き火台です。
【魅力5】荷物が増える秋キャンプでもコンパクト収納可能でスッキリ!
笑’s「B-GO」は、「B-6君」と同じようにコンパクトに折り畳め、付属の収納袋に別売りのグリルプレートやハードロストルも一緒に収納できます。
特に秋から冬にかけてのキャンプでは、防寒具や寝具で荷物が増える傾向になるので、小さく折り畳む事が出来るのでバイクでのソロキャンプでも活躍出来ますよ。
また、セット販売で割安になる笑’sコンパクト焚き火グリル「B-GO」3点セットも販売されていますよ。