今回紹介する『青野原野呂ロッジキャンプ場』は、高速道路のI.C.から約20分とアクセスが良く、サクッとキャンプを楽しみたい人におすすめ!また、ソロキャンププラン・デュオキャンププランなどのお得なプランや、家族連れでも楽しめる川でのアクティビティなど、魅力が盛りだくさんです。次回のキャンプ地に迷っている人は、要チェックですよ!

青野原野呂ロッジキャンプ場のサイトをチェック! テントサイト・デイキャンプ・バンガローを楽しめる

青野原野呂ロッジキャンプ場では、テントサイト・デイキャンプサイト・バンガローでのキャンプを楽しむことが可能です。ここからは、それぞれのサイトの特徴を紹介していきます!

テントサイトは高台からゆっくりと川を眺められる

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

青野原野呂ロッジキャンプ場のテントサイトは、川沿いから少し上がった位置に作られています。そのため、やや高い位置から道志川を眺めることができ、ゆっくりと過ごすにはピッタリのロケーション。

もちろん、川沿いにも下りられるので、川遊びも楽しめますよ。

また、テントサイトのスペースは、車1台に、テントとタープがそれぞれ1張りずつほど。サイトの前のスペースは、場所によってはやや狭いため、車の切りかえしには注意が必要です。

デイキャンプは川の目の前で楽しめる

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

青野原野呂ロッジキャンプ場のデイキャンプサイトは、川沿いに設けられています。天気が良い日には、エメラルドブルーに輝く道志川を、目の前で堪能できますよ。

デイキャンプサイトは、川沿いへ下りた山側に駐車スペースがあります。車を停めたあと、思い思いの場所にタープを張り、デイキャンプを楽しめるのです。

タープのレンタルも用意されているので、「1日だけ休みが取れた」なんてときでも、最小限の荷物で気軽にデイキャンプを楽しめますね!

趣のあるバンガローで快適に過ごすのも◎

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

青野原野呂ロッジキャンプ場では、バンガロー泊も楽しめます。

バンガローは6畳が1棟・6畳ロフト付きが2棟・32畳が1棟の計4棟。大人数でも利用できるのは嬉しいですね!

バンガロー泊での焚き火や調理は、バンガローの目の前のスペースか、川沿いで楽しめるとのこと。川沿いでバーベキューや焚き火を楽しんだあとに、バンガローでゆっくり過ごすといったプランも良さそうですね!

トレーラーハウスがオープン予定

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

現在はまだ準備中とのことですが、トレーラーハウスがオープン予定となっています。

青野原野呂ロッジキャンプ場のオーナーに話を聞いたところ、2021年の秋オープンを目指して、工事を進めているとのこと。

利用が可能になったら公式ホームページに案内が掲載されるようなので、興味がある人はチェックを忘れないようにしましょう!

This article is a sponsored article by
''.