キャンプやアウトドアシーンで活躍するナイフ。多くのメーカーが様々なナイフを展開しているのでどんなナイフを選べばいいのかわからないと感じる人も多いと思います。ナイフはサビにくいステンレス製が多いですが、それでもメンテナンスを怠るとサビてしまう……そんな悩みを解決してくれた『サビナイフ2』がとてもおすすめなので、今回ご紹介したいと思います。

切れ味が鋭いから食材の組織を壊さずに切れる 舌触り・味・鮮度が変わるよ!

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

切れ味が良いと、気持ちよく切れるだけではなく、食材そのものにも良い影響があります。

食材の組織を壊さずに切れるため、食材の旨みが逃げず、食材本来の舌触りや味が楽しめます。

逆に切れないナイフで切ると食材の組織を壊してしまうため、旨味成分が逃げてしまったり雑味が出てしまったりします。こうなると食材の味が大きく変わってしまうのです。

魚や肉はもちろん、野菜や果物など、食材の旨みを逃さずに最高な状態にするには、切れ味の良いナイフで切ることが肝心です。

『サビナイフ2』をおすすめするのはこんな人! 

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

ここでは『サビナイフ2』をおすすめできる人についてご紹介します!

とにかくサビにくいナイフが欲しい人

ナイフをよくサビさせてしまう人には『サビナイフ2』がおすすめです。

G・SAKAI(ジー・サカイ)検証の通り、『サビナイフ2』に採用しているブレード材はとにかくサビにくいのが魅力。「愛用のナイフはすぐにサビてしまってメンテナンスが大変……」と悩んでいる人はぜひ『サビナイフ2』を!

また、キャンプやアウトドアに行く頻度が少ないという方も、ナイフをサビさせてしまう可能性が高いので『サビナイフ2』がおすすめです。

海釣りなど魚を外で捌く機会がある人

筆者は海釣りをして釣った魚をその場で捌くことがありますが、一般的なナイフを使うと帰る頃にはサビることも……!

一方で『サビナイフ2』は、塩水でもサビにくいのが検証されているため、海水が付着するシーンでもサビを気にせず使えるのが嬉しいポイント!

海で使う方にぜひおすすめしたいナイフなんです。

切れ味が良いナイフが欲しい人

アウトドアで使える切れ味が良いナイフを探している人にも『サビナイフ2』はおすすめです!

スパッと綺麗に切れるので、断面がとても綺麗!トマトなど柔らかい食材をカットすると、『サビナイフ2』の切れ味の良さがわかりますよ!

こんな方には『サビナイフ2』をおすすめできないかも……!

ここでは「『サビナイフ2』をおすすめできないかも……」という方についてご紹介します!

ブッシュクラフトナイフが欲しい人

ブッシュクラフトスタイルのキャンプで使うナイフを探している方には、『サビナイフ2』はおすすめできません。

というのも、ブッシュクラフト用のナイフと比べてブレードに厚みがないからです。

ブッシュクラフト用のナイフを探している人には、ブレードが4.0mmの厚みがある、同じくG・SAKAI(ジー・サカイ)の『マグナム・G』がおすすめです!

画像2: 【アウトドアライターおすすめナイフ】1年間塩水に入れてもサビないG・SAKAIの『サビナイフ2』を紹介!
GSAKAI  ジーサカイ SEKI JAPAN マグナムG フィールドシースナイフ ブッシュクラフト VG-1鋼 :1343001:gakuオンラインショップ - 通販 - Yahoo!ショッピング
SEKI JAPAN 岐阜県関市で生産されたGサカイ。 世界的なナイフメーカーで多くのメーカーのOEM生産もこなすメーカーです。Gサカイから、正統派ハンティングナイフのマグナムG。ブレードは4.0mmと厚くVG-1の三枚鋼を使用。ハンティング用だけではなくブッシュクラフトやキャンプ用としても大活躍。

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