最近ハイエースを購入し、車中泊に目覚めた「ずぼらママ」です。車中泊を始めると、やっぱり欲しくなるのが、車と連結できるようなテントやタープ。その中でもずっと気になっていたのが、2021年にニューカラーとなって発売したばかりのogawa「カーサイドリビングDX-2」。車中泊の人気も高まりつつある昨今、大人気となっている商品「カーサイドリビングDX-2」をogawaさんからお借りして、実際に使用してきました!しっかりご紹介していきますので、最後までチェックしていってくださいね!

ogawa「カーサイドリビングDX-2」の設営はとても簡単だった!

まずは中身の確認。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影 

左から、ペグハンマー、ペグ、ガイロープ、ポール、本体幕と並んでいます。

普通のファミリー用テントと違い、ガイロープの数、ポールの数が少ないイメージ。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影 

まずは地面にテントを広げて、なんとなく設置する位置もイメージをつけておきます。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影 

説明書を見ながらポールを分けていきましたが、使うポールの種類は4種類なのでめちゃくちゃ簡単。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影 

テントの上にポールを組みます。

画像: 筆者撮影 ここまで意外と簡単だった

筆者撮影 ここまで意外と簡単だった

次にポールの上は袋状になった場所に差し込み、下はピンフックで固定していきます。

画像: 筆者撮影 ポールを差し込む(上側)

筆者撮影 ポールを差し込む(上側)

画像: 筆者撮影 それほど力要らずで差し込めます(下側)

筆者撮影 それほど力要らずで差し込めます(下側)

次にポールにフックを引っ掛けていきます。

画像: 筆者撮影 ポールにフックを引っ掛けていきます

筆者撮影 ポールにフックを引っ掛けていきます

あとは横のポールの両端を固定して、車にくっつけるだけ。とっても簡単!

画像: 筆者撮影 両端が固定されていないポールを固定していきます。

筆者撮影 両端が固定されていないポールを固定していきます。

画像: 筆者撮影 S字フックをポールにあるリングに引っ掛けるだけ。力はほとんど不要です。

筆者撮影 S字フックをポールにあるリングに引っ掛けるだけ。力はほとんど不要です。

次はようやく車とジョイント。

画像: 筆者撮影 あとはテントとくっつけるだけ。これは二人でやった方が楽です。

筆者撮影 あとはテントとくっつけるだけ。これは二人でやった方が楽です。

今手に持っている部分2箇所を、それぞれポールで立てて使用することも可能です。

画像: 筆者撮影 車に固定する道具はこの吸盤

筆者撮影 車に固定する道具はこの吸盤

画像: 筆者撮影 吸盤の裏の汚れをタオルなどで拭き取ります

筆者撮影 吸盤の裏の汚れをタオルなどで拭き取ります

画像: 筆者撮影 これを車に軽く押し当て、テントを被せ、締め付けキャップで締めて完成!

筆者撮影 これを車に軽く押し当て、テントを被せ、締め付けキャップで締めて完成!

画像: 筆者撮影 吸盤固定はくるくる回すだけ

筆者撮影 吸盤固定はくるくる回すだけ

最後は中から細いポールを固定して終わり!

画像: 筆者撮影 ここまであっという間です

筆者撮影 ここまであっという間です

画像: 筆者撮影 最後にペグを打ち込んで完成!

筆者撮影 最後にペグを打ち込んで完成!

最後はペグを打って完成です。ペグは全部で6ヶ所打ち込みます

画像: 筆者撮影 最後にペグを打って完成!

筆者撮影 最後にペグを打って完成!

画像: 筆者撮影 サイド2ヶ所の張り網。

筆者撮影 サイド2ヶ所の張り網。

張り網に関しては、今回無風だったので使用しませんでしたが、風のある日はもちろん、風が強い日は必ず使用してください。

完成した状態がこちら。

画像: 筆者撮影 前から

筆者撮影 前から

画像: 筆者撮影 横から

筆者撮影 横から

画像: 筆者撮影 後ろから

筆者撮影 後ろから

初めての設営はなんだかんだで30分ほどかかってしまいましたが、2回目はその半分の15分ほどで完成!

慣れてきたらもっと早そうです。

万が一雨が降っても、これなら素早く設営できるので便利そうですね!

公式の設営動画もご参考に!

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