気づけばアウトドア用折りたたみテーブルを3つも所有している子育てマーケターの森田亜矢子です。自分のワークスペースはもちろん、子どもの勉強スペースも折りたたみテーブルを活用。使わないときはしまえて移動も楽々なキャンプテーブルは、おうち使いも大変重宝いたします。そんな折りたたみテーブル大好きの私が、DODのかなり良いテーブル「キャナリーテーブル」の良いところを徹底解説いたします〜!
DODキャナリーテーブルとは?先行商品「ジミニー」をさらに良くした万能折りたたみテーブル
![画像: 筆者撮影:キャナリーテーブルMサイズ(一番高くした状態)](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/06/03/41588c72ff4b5daff2b5857f77ffd26ae377fbea_xlarge.jpg)
筆者撮影:キャナリーテーブルMサイズ(一番高くした状態)
キャンプのマストアイテムの1つ「折りたたみテーブル」ですが、アルミやプラスチックなど天板の材質によってそのイメージは大きく変わります。
それぞれの好みによると思いますが、私はやっぱり「ウッド天板」が好きです!
皆さんは、使いやすさとデザイン性にこだわった商品開発と大変ユニークな商品ネーミングがいつも話題になるDOD(ディーオーディー)のウッド天板のテーブルはご存知でしょうか?!
「地味に良い」を大きく超えた「きゃなり良い」テーブル
もともと、地味に良いテーブル「ジミニーテーブル」という先行商品があり、それをさらに進化させ「地味に良い」を大きく上回るテーブルが「キャナリーテーブル」です。
![画像1: DOD公式サイトより](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/06/03/bb6e6013f1c4264be40af4a5c0abdc8615ccc78e.jpeg)
DOD公式サイトより
「キャナリーテーブル」と「ジミニーテーブル」を比較した際の一番の進化ポイントは、3段階に高さが変えられるようになったこと。シーンや用途によってテーブルの活躍の幅が広がりました〜。
3段階に変えられるテーブルは他にもあるけど・・・
他のメーカーにも高さ調節ができる折りたたみテーブルはあるよね?
と思われる方もいらっしゃると思いますが、実際に使ってみたところ、「キャナリーテーブル」は、「うわさ通り、きゃなり(かなり)良い!!!」と感じました。
私が実際に使ってみて気づいた「キャナリーテーブル」のきゃなり良いポイントを、詳しくご説明いたしましょう!