スズキ・アルト(軽乗用車)でお試し「バンライフ!」 車中泊仕様にDIYした作業工程を一挙大公開!

2021.06.27 投稿

スズキ・アルト(軽乗用車)でお試し「バンライフ!」 車中泊仕様にDIYした作業工程を一挙大公開!

サカ田シオリ

サカ田シオリ

【車中泊仕様DIY/工程①】後部座席の座面を取り外しフラットなスペースを作る!

2020年に購入した愛車スズキ・アルトの後部座席(背もたれ)を前へ倒しても、残念ながらフラットにできません。座面部分の膨らみで若干斜めになります。

少し前のアルトはシートを倒せばほぼフラットにすることが可能だったようですが…。

後部座席の様子
筆者撮影

そこでフラットにするために、後部座席のシート(座面)を外します。アルトの場合、中央で引っ掛かっているホックを外すように持ち上げると簡単に外せました。

ホックの位置や外し方は車種によって異なると思いますので、ご自身で調べる必要が出てきます。

取り外した後部座席の座面
筆者撮影

外したシート(座面)は、こんな感じです。

後部座席のシート(座面)を取り外した車内の様子
筆者撮影

背もたれ部分は外さずそのままで大丈夫です。座面がない状態で背もたれを倒すと、ほぼフラットな状態になります。

【車中泊仕様DIY/工程②】足を伸ばせるスペースを確保して設計図を描く!床材の大きさ&配置を決める

後部座席の座面を取り払い床がフラットになったら、幅・奥行き・高さをそれぞれ測定します。

ざっくりフリーハンドで〝フラットな空間の〟設計図を描き、床材の大きさを決めます。

筆者撮影

優先順位は人によって異なると思いますが。筆者にとって何よりも大切なのは足が伸ばせること!

足さえ伸ばせれば、少しくらい床がデコボコで硬くても眠れるくらいです。大きな車であれば縦になっても足を伸ばせますが、アルトは小さいので斜めになって寝ることにします。

最大限のスペースを確保するため、扉の凹凸も考慮しながら計測すると以下のようになりました。

フリーハンドで描いた〝フラットな空間の〟設計図
筆者撮影

使わないときはバラバラにして積めるようにしたいので、ベニア板は以下のように分けることにしました。

〝フラットな空間の〟設計図を元に描いたベニア板の配置図
筆者撮影

車中泊仕様DIYを公開…フラット化には板材を加工〜後部座席の足元部分には発泡スチロールを利用
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