炭の保管方法がポイント! 空気に触れさせない・湿気の少ない場所に保管をしよう

●素材:スチール ●サイズ:325mm×188mm×228mm ●重さ:3.3kg
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余った木炭や豆炭の保管方法って気になりますよね。
そこまで難しくありませんが、保管方法を間違ってしまうと、炭を使うときに「あれ、着火しにくい…」ということも。しっかり保管方法を確認して、良い状態を保ちましょう。
外気に触れさせない
炭の保管で一番大切なのが、外気に触れさせないことです。
外気に触れてしまうと、炭の性質上湿気を吸収してしまうのです。
湿気を吸収した炭は、火がつきにくくなるのはもちろん、悪臭・爆跳の原因にもなります。
袋を二重にしてしっかり密封し、湿気の少ない場所に保管することが望ましいです。
中に乾燥材を入れるのも◎

【シリカゲル】シリカゲルタイプなので、食品まわりにもお使いいただけます。
【用途】家庭用乾燥剤 食品 カメラ DVDなどの電子製品 薬 サプリメント ペットフードなどの乾燥
【原産国】日本
商品サイズ(幅×奥行×高さ): (140mm×40mm×235mm)×2個
【内容量】10g×12個(1個:縦6cm×横8cm)×2個パック
袋を密封状態にしても、多少湿気を通す場合があります。
そのため、炭と一緒に乾燥材を入れておくのもいいでしょう。
楽しくBBQをするために炭の特徴や保管方法を知ることが大切 用途に合わせた炭選びをしよう!

今回は『木炭』と『豆炭』について、炭の持ち運び方・保管方法をご紹介しました。
炭にはいろんな種類がありますが、着火に使いやすい炭や、安定した火力を長時間保つ炭など、用途に合わせた炭を選びましょう!
ご紹介した持ち運びや保管方法などもぜひ参考にして、BBQを楽しんでくださいね!
こちらの記事でも炭を解説!