テント設営から始まり、調理や焚き火であっという間に時が過ぎてしまうキャンプ。その一方、時間を持て余して、スマホやゲームをしている人はいませんか?ファミリーやグループのキャンプでは、同伴者を退屈させない工夫も必要なんですよね。そんなお悩みを解決してくれるのが、DODの『ヤーツ』です!ファミリーキャンパーである筆者が子供と遊んでみましたので、感想とともにヤーツの魅力をお伝えしていきます。

魅力4:無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックスと相互性アリ

無印良品のポリプロピレン頑丈収納ボックス(以下、頑丈ボックス)の大サイズは、ヨクミルヤーツMとほとんど同じ仕様なので、ヤーツのプレイボードとして使用可能です。

ホルダーもはまりますし、実際に頑丈ボックスでゲームしてみたところ支障はありませんでした。

画像1: 大人も子供もハマるDODヤーツを徹底レビュー! キャンプやおうちの暇つぶし&知育にも
「無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス・大 約50L 約幅60.5×奥行39×高さ37cm 37525986 良品計画」
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魅力5:知育に使える! オリジナルルールで子供と楽しく算数の勉強ができる

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

我が家では、5歳と3歳の子供たちと簡単なゲームを考えて遊んでいます。

  1. ファイブ・ローのように得点ゾーンを作り、3回の合計得点を競う
  2. 中心の9マスに多くシュートした人が勝ち
  3. 自分から見て右側のマスに多くシュートした人が勝ち

この程度であれば、3歳の次男もルールを理解できます。

5歳の長男は、「1+3+2」といった簡単な足し算の練習ができたり、司令カードのシルエットを通して図形にも親しめるなど、親にも子供にもメリットがいっぱいです!

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