キャンプなどのアウトドアで「箸を使いたいな」と思う瞬間はありませんか?もちろん割り箸でも事足りますが、普段から使い慣れた箸を使いたいと思う人は少なくないはず。今回ご紹介するモンベルの『野箸』は、スタイリッシュな見た目に加え、高い機能性を兼ね備えたアウトドア用の箸です。これからキャンプ用のカトラリーを揃えたいと思っている人や、普段使いのマイ箸を持ちたいと思っている人、必見ですよ!

おしゃれな見た目でキャンプに限らず活躍するカトラリー! モンベル『野箸』のレビュー

ここからはモンベルの野箸のおすすめポイントをご紹介。

シンプルで使い勝手が良い野箸は、使う人を選ばない優秀な箸だという印象を受けました!

モンベルのカトラリー『野箸』のおすすめポイント【1】おしゃれなデザイン

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

野箸のおすすめポイントの1つ目は、シンプルかつスタイリッシュなデザインです。

ステンレスの素材を生かしたシルバーと、縞黒檀の木目が、高級感を漂わせています。

また、シンプルなデザインなので、どんなギアと使ってもしっくりくる印象です。

プラスチック製のカトラリーでは安っぽく感じてしまったり、金属製では無機質に感じてしまったりしている人には、ピッタリのデザインなのではないでしょうか。

モンベルのカトラリー『野箸』のおすすめポイント【2】普段使いのマイ箸としても◎

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

キャンプをしない人でも、マイ箸を持ちたいと思っている人は少なくないはず。

モンベルの野箸はコンパクトに収納できるので、バッグの小さなポケットにもサッとしまえます。付属の収納ケースにしまえば、すぐにでも持ち出せますよ。

また、シンプルなデザインなので、使う人を選びません。

普段からお弁当を用意している人や、外食のときにもマイ箸を使いたいと思っている人にも、野箸はおすすめできます。

モンベルのカトラリー『野箸』のおすすめポイント【3】お手入れもしっかりできる

画像5: 筆者撮影

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木箸を本体内部に収納するので「衛生面は大丈夫なの?」と気になる人もいるのではないでしょうか。

野箸の本体には、真鍮製のキャップがついており、キャップを外すことで木箸を取り出せます。

野箸を使用したあとはキャップを外し、丁寧に洗っておけば、衛生面も心配することなく使用できますよ。

キャンプ用カトラリーがほしい人は要チェック! モンベルの『野箸』をおすすめする人

ここからは筆者が実際に使用して感じた、野箸をおすすめしたい人をご紹介。

野箸の購入を検討している人や、キャンプ用のカトラリーを買おうか考えている人は要チェックです!

モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめする人【1】荷物をコンパクトにしたい人

画像6: 筆者撮影

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ツーリングやバックパックでキャンプに出掛ける人や、登山が趣味の人にとって、荷物をコンパクトにすることは必要不可欠。

モンベルの野箸は、収納時には約12cmになるので、まったく邪魔になりません。

また、収納袋を含めても30gと軽量なので、バッグに入れていたとしても負担にならないのも嬉しいポイントです。

筆者は以前、スプーンやフォーク、割り箸など、いくつかのカトラリーを持ち歩いていてバッグの中がごちゃごちゃになってしまった経験があります。

荷物を減らしたいときには、カトラリーを野箸1つにすることで、バッグの中身をシンプルにできました。

荷物をコンパクトにしたい人には、モンベルの野箸をおすすめします。

モンベルのカトラリー『野箸』をおすすめする人【2】深型のクッカーを使う人

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キャンプでは深型のクッカーで調理をして、そのまま食事をすることは少なくありません。

そんなときに短いカトラリーを使って、底にある食材をなかなかつかめない…という経験をした人もいるのではないでしょうか?

モンベルの野箸は、使用時の長さは約21cmで、深型のクッカーでも問題なく使用できる長さです!

普段から深型のクッカーを使っている人にも、モンベルの野箸はおすすめです。

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