キャンプでの料理に便利! ビクトリノックスのカッティングボードセットでもっと便利&オシャレに◎
「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」と、便利なカッティングボードがセットになった商品も発売されています。
手のひらサイズのカッティングボードです。
![画像4: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/04/23/827e354c6ba3d782ce78ea3fb98c97ebfa7f9a51_xlarge.jpg)
筆者撮影
カッティングボードはブラックカラーでスタイリッシュな印象。
切ったまま食卓に出しても映えちゃいます。
![画像5: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/04/23/019fb7e7e54b3b131f9272f8357d20dd4bc64cc8_xlarge.jpg)
筆者撮影
素材は、米国エピキュリアン社製の環境と刃に優しいウッドファイバー。ナイフとセットで持ち歩きたいですね!
ビクトリノックス「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」 こんな人におすすめ!
軽くて切れ味抜群の「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」。
特に筆者がおすすめしたいタイプの人をまとめてみました。
キャンプで料理を手軽にしたい人、特にソロ〜少人数での使用におすすめ!
![画像6: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/04/23/b3225b196afd96a01ce5a04413900b1b3c8adb35_xlarge.jpg)
筆者撮影
ナイフは刃渡り11cm、カッティングボードは16cm×12cmと小さめですが、2人分ほどの調理なら、このナイフとボードのセットのみで済んじゃうかも。
実際、筆者はキャンプではあまり調理せず、BBQと朝ごはんくらいなので、ノープロブレムでした。
料理は控えめなキャンパー&ソロ〜2人などの少人数キャンパーの、つよ〜い味方となりそうです!
ピクニックやハイキングなどで荷物を極力減らしたい人
![画像7: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/04/23/e537113018c41a9691af52774f59c8308e55985f_xlarge.jpg)
筆者撮影
前述のように、カッティングボード含めて200gいかない重量感、ナイフだけなら42gという軽量さなので、リュックやカバンに入れての持ち運びでも気になりません。
カッティングボードも薄さ0.6mm程度なので、隙間にスッと入れて持ち歩きに便利です。
登山やウォーキングなど、徒歩移動が多いレジャーを楽しむ方におすすめしたいナイフです。
大きなまな板や包丁を使うのが面倒なズボラタイプの人
いちいち、まな板を出して、包丁を出して...が面倒な筆者タイプのあなた!
ビクトリノックスの「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」おすすめです!
![画像8: 筆者撮影](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783446/rc/2021/04/23/ccc1784adc48ab5325df7afa1500778c4ab5b959_xlarge.jpg)
筆者撮影
ズボラな筆者は、今までキャンプでは、なるべく切らなくても良い野菜を選んで購入してきました。
でも「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」は、サッと取り出せてすぐに使える&切れ味が抜群なので、どんどん使いたくなっちゃう!
しかも見た目が可愛いから、つい使いたくなっちゃうんですよね〜。
そのままテーブルに置いておいても絵になるので、「あえて」すぐに片付けないのも手です(決して面倒だからという訳ではなく...笑)。