ビクトリノックスの人気キッチンナイフコレクション「スイスクラシック」から、人気の「トマト・ベジタブルナイフ」の折りたたみタイプが新登場!キャンプやピクニックなど、お出かけ先での料理にもより便利になったナイフを、筆者が実際に使ってみてレビューします。

キャンプ料理に!ビクトリノックス「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」の抜群の切れ味に驚き

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

ビクトリノックスの「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」を筆者が実際に使ってみて、人気の秘密に迫ります!

切れ味抜群!柔らかい果物から硬めのパンまで気持ちよくカットできる!

その名の通り、野菜や果物を切るために最適化されているこちらのナイフ。実際の切れ味を試してみました。

まずは商品名にもなっているトマトから。

切れ味の悪いナイフだと、タネ部分が潰れてグシャっとなってしまいますが、どうでしょう...。

画像: 切れ味抜群!柔らかい果物から硬めのパンまで気持ちよくカットできる!

き、気持ちいい〜!

あまりにスパッと切れたので、まるで通販番組のような反応をしてしまいました。

爽快に切れるので、調理がより楽しく感じます♪

続いて、キウイと生クリームを挟んだフルーツサンドで「断面萌え」にチャレンジ。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

う、美しい...!

刃先が丸くなっているので、バターやクリームを塗るときにも便利でした。

ちょっと硬めのフランスパンなんかもしっかり切ることができ、思った以上の切れ味でした!

軽量・折りたたみ式で持ち運びに便利!

人気のポイントは、その軽さにもあります。

ナイフ本体は約42g。

画像: 筆者撮影 ナイフとセットでの販売もされているボードと合わせても183g(公式表記は186g)

筆者撮影 ナイフとセットでの販売もされているボードと合わせても183g(公式表記は186g)

実はこれまで、家庭用の包丁を新聞紙で包んでキャンプに持参していた筆者。

比べるのもおこがましいのですが、このナイフは持ち運びやすさ、使いやすさ共に革命的でした!

ビクトリノックス「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」の使い方

折りたたみ式ですが、広げ方はいたってシンプル。

ブレードをしっかり伸ばした状態になると「カチッ」とロックがかかります。

そしてブレードの収納には側面からのPUSHが必要。

画像1: ビクトリノックス「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」の使い方

少しわかりにくいのですが、

画像2: ビクトリノックス「トマト・ベジタブルフォールディングナイフ」の使い方

この”PRESS”の文字を押すと収納できます。

調理中に誤ってロックを解してしまうことを防ぐことができますね。安心して使用することができます。

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