こんにちは、浜の小魔人です。今回は「全米が愛したハンモック」「世界13カ国で絶大な人気」と宣伝されているビブレ「自立式ハンモック」のレビューです。こちらのビブレ「自立式ハンモック」をコストコ会員になって筆者は購入しました。筆者がすっかりハマってしまったハンモックの良い部分や気になる部分、使い方もご紹介します。ハンモック購入を検討している皆さんの参考になれば嬉しいです。

ビブレ「自立式ハンモック」を徹底レビュー! コストコで安く購入する方法もご紹介

画像4: 【徹底レビュー】ビブレ「自立式ハンモック」 キャンプ場でも室内でも寝心地抜群!
Vivere 全米が愛したハンモック レギュラーサイズ トロピカル
全米No.1ハンモック日本上陸
大人2人がすっぽり入るレギュラーサイズ
耐荷重200kg
工具不要で組立可能
分解して持運びも可能
¥18,800
2021-03-30 13:10

【商品概要】

  • サイズ:220cm×160cm(ハンモック生地サイズ/公式表記に準ずる
  • 耐荷重:200kg
  • 素材(ハンモック):コットン
  • 素材(スタンド):スチール(パウダーコーティング)
  • 重量:約14kg
  • カラー:トロピカル、デザートムーン、サルサ、オアシスほか
  • 付属品:収納ケース

ハンモックの長さについては、公式とAmazonや楽天の表記が違って曖昧だったので、筆者が実際にハンモック生地を測った画像を添付しておきます。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

筆者がビブレ「自立式ハンモック」を気に入って使っているのには、3つのポイントがあります。

それぞれのポイントについて、ご紹介します。

筆者のお気に入りポイント1:どこでも使える!

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

ポイントの1点目は、キャンプ場、部屋、庭のどこでも使えるというところです。

自宅には残念ながらハンモックが吊るせる頑丈な柱はありませんので、部屋の中でも使いたかった筆者としては、自立式しか選択肢がありませんでした。

筆者のお気に入りポイント2:ゆったりサイズ!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

2点目は、とてもゆったりしたサイズであることです。

もともと米国で作られたハンモックだからかもしれませんが、レギュラーサイズでも縦220cm、幅160cmで完全にダブルのサイズなので、ゆったりと使うことができます。

筆者のお気に入りポイント3:頑丈で安定感がある!

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

3点目は、スタンドが太くて非常に頑丈なので安定感があるところです。

特にキャンプ場で使うときは、強風などでスタンドが倒れるのではないかと心配もしていましたが、富士山麓のふもとっぱらキャンプ場での強風でも問題なく使えました。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

ちょっと気になるポイント:重いので持ち運びやすさは△

画像: 筆者撮影 14kgは肩にズッシリきます

筆者撮影 14kgは肩にズッシリきます

残念なポイントとしては、スタンドがしっかりしているがゆえに、大きい&重いことです。

総重量が14~15kgもあるので、成人男性でもかなりの重量だと感じます。

筆者はオートキャンプ場に行くことが多く、車のすぐそばに下ろすだけなので全然問題にはなっていません。駐車場から離れたサイトに行くことが多い方は、運搬時の負担を考える必要があります。

コストコ会員ならビブレ「自立式ハンモック」が安く購入できる

冒頭にも書いたように、筆者はコストコでビブレ「自立式ハンモック」を購入しました。10,000円弱とかなり安い買い物でした。コストコ会員の方はコストコオンラインショップで購入するのがお得だと思います。

コストコオンライン「ビブレ8フィートハンモック&スタンド」

コストコオンラインは、会員のみ利用可能となっています。ですから、コストコ会員以外の方は年会費を支払ってコストコの会員になるか、以下のネットショップでの購入をご検討ください。

画像5: 【徹底レビュー】ビブレ「自立式ハンモック」 キャンプ場でも室内でも寝心地抜群!
Vivere 全米が愛したハンモック レギュラーサイズ トロピカル
全米No.1ハンモック日本上陸
大人2人がすっぽり入るレギュラーサイズ
耐荷重200kg
工具不要で組立可能
分解して持運びも可能
¥18,800
2021-03-30 13:10

ビブレ「自立式ハンモック」レビュー1:室内だけでなく広大なキャンプ場でも楽しめる

筆者がもともとハンモックを楽しむ場面を想像していたのは、高原の林の木立の間にハンモックを吊り下げて揺られるイメージで、場所が林間キャンプ場だけに限定されると思っていました。

しかし、ビブレ「自立式ハンモック」は吊り下げ式とは違って場所を選びません。

例えば、「ふもとっぱら」や「千葉ウシノヒロバ」など、林間ではない広々とした草原のオートキャンプ場でも、筆者はハンモックを楽しんできました。

画像: 筆者撮影 (晴天の千葉ウシノヒロバでハンモック)

筆者撮影 (晴天の千葉ウシノヒロバでハンモック)

だから、この自立式ハンモックは非常に筆者好みだったんです。多少重くても車で運ぶから問題なし。

先日もふもとっぱらでビブレ「自立式ハンモック」に揺られながら、のんびりと眺めた富士山は最高でした!

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

暑い時期になったら、タープで作った日陰に設置すれば、きっと風が抜けて気持ちいいだろうな〜と今から期待しています。ゆくゆくはハンモック泊のキャンプもしてみたいと、期待が膨らむばかりです。

因みに、筆者の使っているタープはアクアクエスト社のディフェンダー(3mx3m)というスクエアタープで、遮光性が高く非常に濃い日陰が作れるのが特徴です。

画像6: 【徹底レビュー】ビブレ「自立式ハンモック」 キャンプ場でも室内でも寝心地抜群!
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2021-03-30 13:53

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