今回のギアキャンは、前回に引き続きviblant(ビブラント)の石角さんからコールマンのビンテージシングルバーナーを紹介していただきます。新しく快適な最新ギアも素敵ですが、いいものを長く大切に使うビンテージギアの味わい深さも素敵ですね。コールマンのビンテージシングルバーナーは、一体どんな魅力を持っているのでしょうか?それではギアキャン#14スタートです!
コールマンのビンテージシングルバーナー 「PEAK1 400A(1983年製)」をご紹介!
今回ご紹介していただくのは、コールマンの小型のガソリンストーブ「PEAK1 400A」。
これ、コンロでしょ?
さすが矢作さん、キャンプギアの知識が増えていますね!
はい、ガソリンを使うシングルバーナーです。これもコールマンなんですよ。1983年式です。
コールマンってキャンプメーカーの中では古い方なんですよね?
1901年創業ですね。今年で120周年。
じゃあ、ビンテージといったらコールマンなんだね〜。
前回のガソリンランタンと形が似てますね!!
そうなんですよ、前回のガソリンランタンと構造は一緒ですね。
じゃあ、またポンピングやらされるんでしょ?
はい(笑)。
今回も小木さん・矢作さんに、ポンピング頑張ってもらいましょう!
前回体験したビンテージガソリンランタンの記事はこちら!