ポータブル電源おすすめ7選　目的別に容量・サイズや寿命など使用上の注意まで徹底解説

【おすすめポータブル電源3】e-life-line「ポタデン」　コンパクトさ重視ならコレ！

ポータブル電源 ポータブルバッテリー ポタデン 462Wh 大容量 蓄電池 124800mAh 純正弦波 アウトドア 車中泊 キャンプ 防災 災害 停電 600W 車載 :SP300:ハンファ・ジャパン – 通販 – Yahoo!ショッピング

商品仕様品名：SP300バッテリー容量：462Whz（3.7V/124,800mAh）本体寸法：290×190×155mm重量（本体/パッケージ）：5.5Kg/8.0Kg使用温度：0〜40℃DC入力：DCアダプター　19V/5AMPPTソーラー入力：14〜32V（MAX150W）充電時間：AC（100V）→7〜8時間、ソーラーパネル（150W）→12〜18時間、シガーソケット→10〜12時間AC出力：100V（正弦波）/60Hz×2、合計定格主力300W、合計最大瞬時出力600WDC出力：USB-C PD 60W、USB-A QC 3.0 5V/3A 9V/2A、USB-A 5V/2.4A×2、9〜12.6V/MAX 5A×3（5521）、シガーソケット9〜12.6V/MAX 15ALEDライト：5W（懐中電灯、SOS、ストロボ）スピーカー：10W　Bluetooth保証期間：お買い上げ日より1年間・商品ページ記載の写真は全て実際の商品を使用して撮影しておりますが、ご利用のモニター（画面）やご利用環境の光源などにより、画面上の色味と異なる場合がございます。予めご了承ください。・仕様は予告なく変更する場合があります。

124800mAh/462Whの容量で、持ち運びやすいサイズ感がキャンパーに人気のe-life-line（イーライフライン）「ポタデン」。

スマホなら約40回の充電、電気毛布（30W）は約15時間の使用が可能。

このサイズ感でありながら、ACコンセントが2口搭載されているのが便利！

また、BluetoothスピーカーとLEDライトが搭載されているので、キャンプでも多用途に役立ちます。

特に、コンパクトなポータブル電源を探している方におすすめです

▼ポタデンのくわしいレビューはこちら！

ポータブル電源「e-life-line」を徹底レビュー！　電源サイトが無いキャンプ・防災に最適 – ハピキャン(HAPPY CAMPER)

キャンプアイテムには防災グッズとして役立つものが多くありますが、特に家に一台あると安心なのが「ポータブル電源」です。今回ご紹介する「e-life-line」のポータブル電源なら、大容量、LEDライト・Bluetoothスピーカー付きと、災害時でも役立つ機能がたくさん！どのように役に立つのか、実際にキャンプで使用した経験をもとにお伝えしていきます。

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【おすすめポータブル電源4】BLUETTI「EB150」　415000mAhの大容量＆高スペック

BLUETTI EB150 ポータブル電源 1500WH 大容量 ポータブルバッテリー AC出力(定額1000W) PSE認証済 災害用 車 :20210120121211-00056:MillioN GoT – 通販 – Yahoo!ショッピング

BLUETTI EB150 ポータブル電源 1500WH 大容量 ポータブルバッテリー AC出力(定額1000W) PSE認証済 災害用 車

415000mAhの超大容量、また定格出力は1000W（瞬間出力1200W）のハイスペックモデル・BLUETTI「EB150」。

ACコンセント2口、USBポート4口、タイプC-PD、シガーライターソケットの4種類の出力に対応しています。

超大容量なので、キャンプ、アウトドア、屋外作業、災害時、ワーケーションなど、幅広いシーンで活用できるのが魅力。

ただし、本体の重量が17.2kgなので、持ち運びやすさ重視な方はご注意を！

▼EB150を使うライターの記事はこちら！

キャンプ場でテレワーク！　ワーケーションに役立つポータブル電源の選び方！ – ハピキャン(HAPPY CAMPER)

こんにちは！ 春先からずっとテレワークしているくにぱぐです。折からのコロナ禍で、仕事がテレワークメインになったという方も多いのではないでしょうか。ノートパソコンを終日動かすだけの電力が供給できれば、キャンプ場でテレワークできるはず！ そうなると必要なのがポータブル電源。今回はテレワーク、即ちキャンプ場でのワーケーションに適したポータブル電源の選び方をまとめてみました！

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