【こちらのプレゼント企画は終了しました。】
ワークマンの「コットンポンチョ」とは?
ワークマンは火の粉に強い綿素材のウェアを多数販売しています。有名なウェアは、綿アノラックパーカー、そして私サリーがコラボしたコットンキャンパーなどがあります。
ただあまり知られていない隠れた名品があります。それがコットンポンチョ。2年前に登場した商品なのですが、あまりSNSで話題に上る機会がなく、キャンプ場でも着ている方はめったに見かけません。
ポンチョの良いところは、サイズ関係なく着れるところ。男女問わず、体型が小さめの方も大きめの方も着ることができます。
特に冬は中綿がしっかり入ったアウターを着ていることが多いかと思います。そんな時、このコットンポンチョを上からふわっと着用することで、火の粉から守ってくれることはもちろん、煙の臭いも付きにくくなります。
焚き火ウェアとしてではなく、春~秋にかけてアウターとして着用するのももちろんアリ!ポンチョはアウトドア感が強いアイテムなので、キャンプ気分が盛り上がること間違いなしです。
ワークマン「コットンポンチョ」の機能を詳しくチェック!
詳しくコットンポンチョを見ていきましょう。サイズは横幅(一番長い所)138cm、高さ(首元から裾まで)が87cmです。
タグ表記によると、胸囲84~110cm、身長160~185cmです。とはいえ、フリーサイズなので多少それより小さくとも、あるいは大きくても問題はないかと思います。
こちらのカラーは、コヨーテ×ベージュ。ツートンになっていておしゃれ!色合いも安っぽい感じはなく、キャンプになじむ落ち着いたカラーリングです。
フードにはコードがついていて絞れます。首元のファスナーを開けて着脱ができます。
こちらはバックスタイル。
お腹の部分には左右にファスナー付きの大型ポケット付き。ポケット内部がつながっているので、左右どちらからでも物の出し入れができます。
生地はもともと綿100%で燃えにくいのですが、さらに難燃加工が施されています。ただし、難燃加工がされているとはいえ、布ですから強い火力に接触すれば燃えてしまいます。「火の粉が飛んでも穴が空きづらい」という認識で、使い方には十分ご注意を。