キャンプチェアは種類が多く、どれを買うべきか悩みますよね。筆者はロースタイルのソロキャンプをすることも多いのですが、そんな筆者のキャンプの相棒となっているのがスノーピークの「ローチェア30」です。今回はスノーピーク「ローチェア30」について、座り心地や素材、収納などの視点から詳しく紹介していきます。愛用者の口コミ・評判もご紹介します。

【スノーピーク「ローチェア30」とは?】まずはスペックを紹介 ロースタイルのキャンプにおすすめなチェア

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

筆者が愛用しているのは、スノーピークの「ローチェア30」です。

画像1: 【レビュー】キャンプの相棒スノーピーク「ローチェア30」を徹底解説 愛用者の口コミも紹介
スノーピーク(snow peak) ローチェア30 ブラウン LV-091BR
●セット内容:本体、収納ケース
●材質:フレーム/アルミニウム合金、肘掛け/竹集成材、金具/ステンレス、シート/ポリエステル
●サイズ:58×65×86(h)cm
●収納サイズ:16×18×101(h)cm
●重量:3.6kg
¥15,997
2020-12-24 2:35

まずはそのスペックをご紹介していきます。

【大きさ】ハイバック&ロースタイル

スノーピーク「ローチェア30」の寸法は「65(奥行) x 58(幅) x 86 cm(高さ)」になります。

高さが大きめに見えますが、背もたれが高く作られているからです。その分肩までしっかり預けられるのが特徴。

ローチェアの名の通り、座ってみればちゃんとロースタイルのキャンプにも対応しています。

【値段】スノーピーク価格でちょっとお高め

値段はスノーピークということもあって、定価16,000円(税別)と少々高め

ですが、その分しっかりと作られた骨組みと頑丈な生地で出来ているので、値段に対して十分な満足感があります。

【材質】竹集成材のひじ掛けがお気に入り

材質はフレームはアルミニウム合金、ひじ掛けは竹集成材、金具はステンレス、シート地はポリエステルで出来ています。

私にとっては「竹集成材でできたひじ掛け」がポイント。見た目にも温もりがあって美しいです。

【カラー】カーキとブラウンの2色

カラー展開はカーキとブラウンで、武骨なキャンプにも彩のあるキャンプにも合わせやすいのが嬉しいところです。

【選んだ理由】安定感抜群のしっかりしたつくり

私はキャンプを始めた当初、ヘリノックスのような軽量コンパクト型のローチェアを使っていました。

しかし、そのようなタイプだと接地面が点のため、地面によっては沈み込んでしまうことも…。

座り心地や素材などもあわせて見直してみた結果、しっかりしたつくりで安定感のあるスノーピークの「ローチェア30」を新調しました。

【スノーピーク「ローチェアショート」との違い】ローチェア30より背もたれが低く携帯性に優れてる

スノーピークのローチェアシリーズには、別モデルとして「ローチェア30」よりも背もたれの短い「ローチェアショート」もあります。

画像2: 【レビュー】キャンプの相棒スノーピーク「ローチェア30」を徹底解説 愛用者の口コミも紹介
スノーピーク(snow peak) ローチェアショート アイボリー LV-093IV
セット内容:本体、収納ケース
材質:アルミニウム、ステンレス、天然木(チーク)、ポリエステル
サイズ:580×650×690(h)mm(シート高300mm)
収納サイズ:幅160×180×840(h)mm
重量:3.4kg(本体のみ)
¥23,980
2020-12-24 2:37

「ローチェアショート」のメリットとしては背もたれが短い分、折りたたんだ場合の携行のしやすさにあるでしょう。

▼ローチェアショートのレビュー

数字で見てみると、ローチェア30を折りたたんだ場合高さが101cmであるのに対し、ローチェアショートが84cmです。

収納性を優先する場合は、「ローチェア30」よりも「ローチェアショート」を。

一方で、背もたれが高い分座りやすい「ローチェア30」は、ゆったり座るのにおすすめ

画像3: 【レビュー】キャンプの相棒スノーピーク「ローチェア30」を徹底解説 愛用者の口コミも紹介
スノーピーク(snow peak) ローチェア30 ブラウン LV-091BR
●セット内容:本体、収納ケース
●材質:フレーム/アルミニウム合金、肘掛け/竹集成材、金具/ステンレス、シート/ポリエステル
●サイズ:58×65×86(h)cm
●収納サイズ:16×18×101(h)cm
●重量:3.6kg
¥15,997
2020-12-24 2:37

座ってゆったり過ごす時間が長い方には、「ローチェア30」がおすすめです。

スノーピーク「ローチェア30」をキャンプで実際に使ってみた! ゆったりとした座り心地だけど作業もしやすい

さて、それでは実際にスノーピーク「ローチェア30」を使ってみた感想を以下の三つに分けて紹介します。

  1. 座り心地
  2. 素材
  3. 収納・携帯性

1)座り心地について

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

まずは、スノーピーク「ローチェア30」の座り心地についてです。

座り心地を説明する上でのポイントは、座面の角度です。

スノーピーク「ローチェア30」の場合、座面の角度が地面とほぼ平行なので快適に座ることができ、座る体勢に無理がなくリラックスできます。

以前使っていたヘリノックスのようなタイプのチェアは、座面の角度が地面に対して斜め上を向いています。そのため、焚き火を眺める時や、薪を割る際など前かがみになった時に体がくの字に曲がってしまって腰が痛くなることがありました。

しかし、スノーピーク「ローチェア30」にしてからは、腰が痛くなることはなくなりました

また、ハイバックなので、背もたれに寄りかかって快適にキャンプを過ごすことができます。

2)素材について

画像: 筆者撮影 シートの生地

筆者撮影 シートの生地

シートの生地はポリエステルです。

素材的には難燃性がないため、あまりに焚き火の近くで使うのは避けた方が良いかもしれません。

ただし、筆者が実際に使っている中で、焚き火の火の粉で穴が開くことは今のところありません。火の粉が飛ばない距離にさえ気を付ければ、焚き火の際も使えるかと思います。

ちなみに、灰や火の粉が飛んで来た時、不用意に手で払ってしまうと色がついてしまうことがあるので、その点は気をつけましょう。

そしてなによりも、頑丈な生地であることは間違いありません。

構造的にも、座っていて負荷のかかる部分もステンレス構造ですし、骨組みはアルミニウム合金なので、安定した座り心地です。

3)収納性・携帯性について

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

収納性については、折りたたんだ際の高さが101cmと少し高めです。

そのため、徒歩での持ち歩きなどには向きませんが、車での持ち運びなら問題無く使用できるかと思います。

画像: 筆者撮影 肩掛けつきの収納袋

筆者撮影 肩掛けつきの収納袋

そして、携帯用の袋が付属しています。

この袋には肩掛けがついているので、運びやすいのが嬉しいです。

重さは3.6kgで軽いとは言えませんが、車移動ならば持ち運びに支障はないでしょう。

This article is a sponsored article by
''.