近年ブームとなっている車中泊。SNSではステキな車中泊の写真がいっぱいありますよね!車中泊に憧れる人が増えている一方で、「場所を選ぶ時のポイントってあるの?」「道の駅やサービスエリアでの車中泊はOK?」など、気になる事も多いはず。そこで今回は、車中泊好きの筆者が場所を選ぶ基準や、道の駅やサービスエリアでの車中泊について解説します!

道の駅は車中泊できる? 道の駅・SA・PAの「車中泊可否」について解説

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結論から言うと、宿泊目的での道の駅の使用はNGです。

国土交通省のHPには、以下のような記載がされています。

道の駅は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

国土交通省によると、宿泊目的の車中泊はNG、仮眠であればOKということになります。

そのため道の駅やサービスエリア・パーキングエリアで車中泊をする場合は、「目的地へ向かう途中に、安全運転を保証する為に仮眠をする場所」という解釈で利用しましょう。

また、夜間の騒音や、ごみを置き去りにする、長期滞在をする利用者がいるなど、道の駅でのマナーの悪さが問題視されています。

そのため、車中泊禁止とはっきり示している道の駅もあるようです。

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筆者

運営側も利用者側も気持ちよく過ごすために、マナーはしっかりと守りたいところですね。

言うまでもなく、道の駅やサービスエリア・パーキングエリアでキャンプチェアなどを広げてくつろぐ行為は絶対にやらないようにしましょう!

車中泊するならマナーを守りましょう! 注意したいポイントをチェック

車中泊の場所の選び方についてわかったところで、車中泊時のマナーや注意点についても予習をしておきましょう!

エンジンのかけっぱなしはNG! 一酸化炭素中毒の可能性も!

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安全面やマナーの観点から、車中泊中はエンジンを必ず切りましょう

安全面では、エンジンをかけっぱなしにして長時間停車していると、車内に排気ガスがたまり一酸化炭素中毒になる恐れがあります。

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特に冬は、積もった雪でマフラーがふさがれ死亡事故につながる可能性も。

マナーの観点では、まずは大気汚染

アイドリングを一晩中すると大量の排気ガスが空気中に排出されてしまいます。

また、エンジンをかけっぱなしにすると周囲に音が響き、迷惑が掛かります

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筆者も道の駅で仮眠をした際に、近くに停まっていた車が1時間ほどエンジンをかけっぱなしにしていて、音が気になってなかなか寝付けなかったという経験があります。

以上の理由から、車中泊中は必ずエンジンを切りましょう。

エンジンをかけっぱなしにしてしまう理由としては、電源を確保してスマホや携帯電話の充電をしたり、エアコンをつけっぱなしにしたりといった理由が多いと思います。

そんな時にポータブルバッテリーがあれば、エンジンをかけっぱなしにすることなく簡単に電源を確保することができます。

筆者が愛用しているポータブルバッテリーはJackeryのポータブル電源700です。

画像3: 車中泊ができる場所4選!おすすめスポットや注意点を徹底解説
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【Jackeryについて】Jackery Incは、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国シリコンバレーにて設立。最先端の研究開発および製造の専門知識を積み重ね、2015年に世界初のリチウムポータブル電源を開発、2019年には戦略的パートナーとしてJVCケンウッド社と提携。 今後も冒険家にエコなアウトドア用の電源ソリューションを提供するよう努めてまいります。
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2020-11-25 11:23

大容量の700Wh、定格出力500Wなので、充電以外に電気毛布や扇風機など同時に複数の電化製品を使用しても朝まで余裕たっぷり。

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Jackeryには700Wh以外にも複数ラインナップがあるので、予算や用途に合わせて選ぶことをおすすめします。

▼Jackeryについてはこちらも参考に!

バッテリー上がりに要注意 車内用ライトやランタンを用意しましょう♪

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車中泊で気を付けたいポイントとして、バッテリーが上がらないように注意することが挙げられます。

目的地に到着していざ車中泊をするにしても、寝る前にしばらくは車内で過ごす方も多いかと思います。

そんな時に車内灯を長時間点けっぱなしにしておくとバッテリーが上がってしまい、翌朝出発しようと思った時にはエンジンがかからないなんてことも。

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また、夏や冬には暑さ・寒さ対策が必要ですが、車のエアコンをつけっぱなしにしておいてもバッテリーが上がってしまいます。ご注意ください!

バッテリーが上がるのを防ぐためにも、車内用のライトLEDランタンを用意しておきましょう。

筆者が愛用しているLEDランタンはBALMUDAの「The Lantern」

画像4: 車中泊ができる場所4選!おすすめスポットや注意点を徹底解説
バルミューダ LEDランタン BALMUDA The Lantern L02A (ブラック)
BALMUDA The Lanternは、日常の何気ない時間を、少しだけ特別に彩るLEDランタンです。
バッテリー内蔵で部屋中どこでも、アウトドアにも持ち出してお使いいただけます。
操作はダイヤルを回すだけ。光の明るさに応じて暖色から温白色へと色合いが変化するので、シーンにあわせてお使いいただけます。
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2020-11-25 11:24

デザインだけでなく、雰囲気に合わせた光に調整できたり、アウトドアでも安心な設計になっていたりと使い勝手の良さが魅力。

天井に引っ掛ける場合はS字フックを用意する必要はありますが、車中泊でも活躍してくれるLEDランタンです。

▼レビュー記事はこちら!

暑さ・寒さ対策は万全に 「サンシェード」を使いましょう♪

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夏場や冬場に車中泊をしたいと考えている人も多いかと思います。

そんな時に大事になるのが暑さ・寒さ対策です。

暑さ・寒さ対策で共通して必要な道具は「サンシェード」

暑さ対策についてはJAFの検証で、サンシェードを使用した場合としなかった場合とで車内平均温度に2~6℃も差が開いたそうです。(参考:JAFユーザーテスト

また、冬の車中泊で車内の温度が一番奪われる場所は「窓」

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筆者

車の窓は断熱処理が施されておらず、車体の中でも最も薄い場所なので、対策をしないとどんどん熱が奪われていきます。

断熱処理を自作する方も多いようですが、サンシェードは吸盤などで取り付けるだけなので、手軽な断熱処理と言えます。

その他の対策として、以下が挙げられます。

【暑さ対策】

  • 扇風機やサーキュレーターで風の流れを作る
  • 車用網戸で屋外の空気を取り込む

【寒さ対策】

  • 断熱性の高いマットレスを使う
  • 厳冬期用の寝袋(シュラフ)を使う

▼こちらの記事でもくわしく紹介しています

お酒についても要注意 飲み過ぎ・飲酒運転は厳禁!

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車中泊をする時はキャンプに出掛けていたり、旅行の宿代わりだったりと、非日常の楽しい場面が多いと思います。

そんな時はお酒をちょっと1杯、なんて気分になりますよね。

もちろんお酒は車中泊を楽しむ1つの手段ですが、飲みすぎには注意しましょう。

ついつい飲みすぎてしまった場合、翌朝出発する時にまだお酒が抜けきれておらず、知らず知らずのうちに飲酒運転をしてしまう…という可能性もあります。

また、何かのハプニングで急きょ車を動かさなくてはいけなくなった場合、飲酒をしていたら運転できませんよね。

そのため、車中泊時にお酒を飲む場合はくれぐれも注意しましょう。

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筆者

もちろん、その後運転する予定がある場合は、絶対飲んではいけません!

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