茨城県つくば市にある「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」は、都心からのアクセスの良さとオシャレな雰囲気が魅力のキャンプ場です。行きたいときにすぐ行けて、環境・設備・サービスも整っているキャンプ場の魅力をご紹介します。

番組ロケ密着記事はこちらから!

YouTubeで本編動画まるごと配信中!

画像: 【一体何を作っている!?】金子貴俊流 ファミリーキャンプ 第1話「おぎやはぎのハピキャン」【おぎやはぎ】【東海オンエア・しばゆー】【金子貴俊】 www.youtube.com

【一体何を作っている!?】金子貴俊流 ファミリーキャンプ 第1話「おぎやはぎのハピキャン」【おぎやはぎ】【東海オンエア・しばゆー】【金子貴俊】

www.youtube.com

「ハピキャンチャンネル」で第2話以降も配信中!

第2話 第3話 第4話 第5話 第6話

YouTubeチャンネルにて、番組本編動画を毎週新規公開しています。ぜひ「チャンネル登録」して、他シーズンもお楽しみください!

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」の特徴

画像1: (Photographer 吉田 達史)

(Photographer 吉田 達史)

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」は、都心から車で約70分の茨城県つくば市にあります。午前中に出発すれば、チェックインの13時に余裕で間に合う距離です。

しかも桜土浦ICから約10分という立地の良さ!運転でグッタリすることなく、体力をしっかり残してキャンプを存分に楽しめますよ!

画像2: (Photographer 吉田 達史)

(Photographer 吉田 達史)

バラエティに富んだ宿泊施設も魅力のひとつです。

電源付きや水場付きのオートキャンプサイト、ピクニックテーブル付きのコンパクトサイト、ウッドデッキ付きのログキャビン、オシャレなビラコテージ、さらにはキャンピングトレーラー専用サイトまで。

キャンピングトレーラーサイトは長期滞在も可能なので、リモートでお仕事しながらキャンプ生活、なんて使い方もできそうですね。

▼「おぎやはぎのハピキャン」ロケでも使用されました!

画像3: (Photographer 吉田 達史)

(Photographer 吉田 達史)

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」おすすめポイント

画像1: (編集部撮影)

(編集部撮影)

コロナ禍のキャンプでは、トイレやシャワーなど多くの人が利用する場所の清潔さは気になるところ。

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」は場内施設がとても綺麗に管理されています。水場ではお湯が使えますし、多目的トイレやウォシュレット付きトイレも完備。

画像2: (編集部撮影)

(編集部撮影)

画像3: (編集部撮影)

(編集部撮影)

浴場施設は貸切家族風呂と貸切シャワー室となっており、大衆浴場に抵抗のある方でも安心して利用できます。

画像4: (編集部撮影)

(編集部撮影)

レンタル用品も充実しています。キャンプ用品もBBQ用品もすべてレンタル可能なので、手ぶらキャンプもOK!

画像4: (Photographer 吉田 達史)

(Photographer 吉田 達史)

BBQエリアも充実しており、120席ある「ダイニングガーデン」とプライベートでBBQが楽しめる「デラックスBBQハウス」の2種類。

どちらも思わず写真を撮りたくなるほどオシャレなアメリカンテイストな空間で、大人も子どももテンションが上がります!

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」利用者の声

画像5: (編集部撮影)

(編集部撮影)

「都心から車で70分程度でアクセスが最高。また設備も素晴らしく、家族用シャワー、綺麗なトイレ、芝生のフィールド、BBQスペース、宿泊用ロッジなど様々な好条件を有している。レンタル品も豊富で、初心者もベテランも満足できるキャンプ場ではないかと感じた。

オールシーズン楽しめるが、強いて言えば、敷地内の農園でぶどう狩りを楽しむことができる9月ごろがおすすめ。家族連れにはオススメ。キャンプ場のオーナーの方がとても親切で、利用キャンパーのマナーがとても良かったのが印象に残っている。」

(キャンプ歴:2年以内、訪問時期:10月、誰と:友人と)

画像5: (Photographer 吉田 達史)

(Photographer 吉田 達史)

画像6: (編集部撮影)

(編集部撮影)

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」は、ブルーベリーぶどうなどの収穫体験、芝生広場や遊具、クライミングウォールなど、子どもが楽しめるイベントや施設も充実しています。

画像6: (Photographer 吉田 達史)

(Photographer 吉田 達史)

コロナ禍で思うように外出できず、子どもたちもストレスが溜まりがちな日々。週末などの休日を使って、野外でのびのびと遊べる時間をつくってみてはいかがでしょうか。

「ルーラル吉瀬・フォンテーヌの森」なら、1泊でも十分に楽しめること間違いなしです!

This article is a sponsored article by
''.