【おすすめペレットストーブ1】『Locomo(ロコモ)』 薪ストーブに「システム装置」を取り付けるだけ!
ペレットストーブの記事を書いているのに!…と、思うかも知れませんがここでちょっと薪を燃料にしている「薪ストーブ」について紹介させてください。
キャンプに持っていく薪ストーブはコンパクトで持ち運び便利なタイプが主流かと思います。また、
自然木を燃料としている点でもエコな暖房器具を言えるアイテムですね。
実は薪ストーブでも、システム装置を別売りで購入して取り付けるだけでペレットストーブに早変わりする商品があるんです。
薪ストーブかペレットストーブのどちらを購入しようか迷っている方には朗報です。
Locomo(ロコモ)アウトドア薪ストーブ COMPACT
【商品サイズ】外寸:幅36.5×奥行36.5×高37cm/燃焼室:幅22×奥行35.5×高19.5cm/煙突:直径58mm/最大煙突長:2.25m/収納時:幅25×奥行38.5×高25.5cm
【セット内容】本体・煙突325mm×8(内1本はダンパー付)・煙突固定リング(ペグダウンには麻紐・針金などを別途ご用意ください)・グリッド(本体脇に設置できる調理用の台)×2・火かき棒・キャリーバック・灰トレイ・ドアガラス・工具セット
【材質】本体・灰ト...
Locomo(ロコモ)アウトドア薪ストーブの商品情報
- サイズ(外寸):幅286mm×高さ640mm
- 収納時:高さ270mm
- 重量:3.4kg
- 材質:ステンレススチール
ロコモ薪ストーブコンパクトに対応した「ペレットシステム装置」です。最大10Lのペレットを投入することができるため、満タンにすれば燃焼が6~8時間持続します。
【おすすめペレットストーブ2】『Mt.SUMI(マウント・スミ)』 ペレットシステムを取り付けるだけ!
Mt.SUMI(マウント・スミ)薪ストーブ ペレットシステム装置
ロコモのコンパクト薪ストーブは天板が丸型と四角型の部分に開く仕様となっています。写真ではわかりづらいかも知れませんが、丸型の部分を開き、後述するペレットシステムを取り付けることによって燃料を薪からペレットに変えられるというものなんです。
Mt.SUMI(マウント・スミ)薪ストーブのご購入はこちらから!
Mt.SUMI(マウント・スミ)薪ストーブ ペレットシステム装置の商品情報
- サイズ(外寸):幅286mm×高さ640mm
- 収納時:高さ270mm
- 重量:3.4kg
- 材質:ステンレススチール
【おすすめペレットストーブ3】『KIRINSAN(きりんさん)』「キリン」の形をした可愛らしいストーブ! 本格的な調理も可能
ペレット グリルヒーター KIRINSAN(きりんさん)
KIRINSAN(きりんさん)の商品情報
- サイズ
- 使用時:1510×210×660mm
- 収納時:395×210×610mm
- 重量:7.2kg
名前も見た目もそのまんま「キリン」の形をしたペレットグリルヒーターです。
お尻にペレットを入れ、胴体が熱くなり、首〜顔にかけてが煙突となっています。頭頂部のツノはハンドルとなっており、風向きに合わせて顔の方向を変えることができます。(口から煙を吐くところも良く考えられていますね)
中でも「料理のしやすさ」は折り紙付きです。「きりんさん」の胴体部分(背中部分)が天板となっているため、調理器具をなんなく乗せることが可能。肉や野菜、焼き料理や煮物料理などを問わずに調理ができます。(炎道となっている胴体天板は、ペレットを入れるお尻に近いほど熱いという特徴も)