今回は簡単ローコストで作れる『薪スタンド』の作り方をご紹介しちゃいます ♪焚き火と薪割りはキャンプの楽しみですよね♪さて、皆さんは、焚き火台やナイフ・斧なんかは、こだわりを持って気に入ったものを揃えていると思いますが、薪の入れ物ってどうしてます?ダンボール?コンテナ?土嚢袋?せっかくの焚き火や薪割りなので、ちょっと雰囲気のある薪スタンドを作ってみませんか?
【自作薪スタンド1】メイン材料はホームセンターのロープライスの下地材&100均のダボ!

(筆者撮影)
まずは、ホームセンターや100均に材料を仕入れに行きましょう。
<必要な材料>
・木材(厚み15〜2mm、幅40〜50mmの木材で、長さ 500mm×4本+300mm×1本が取れる分)
・木製ダボ(5mm×40mm ×2本 100均にあります)
・木製ボンド
・ペイント(水性ニス、油性ペイント などお好みで 100均の水性ニスがわかりやすくてお勧めです。)
・麻などのクロス(幅15㎝~20㎝、長さ60㎝以上のクロスを2枚)※なくてもOK
ホームセンターには、桟木(さんぎ)や胴縁(どうぶち)という下地に使う安価な木材があります。今回はこの木材を使います。
・胴縁 厚み16㎜ 幅 40mm 長さ 1985mm を2本

(筆者撮影)
次にダボといわれる木材同士をつなぎ合わせるのによく使われる小さな木片を用意します。これは100均で手に入りますよ。

(筆者撮影)
使用する道具を用意しましょう
必要な道具
・ノコギリ
・電気ドリル(ハンドドリルでもOK)
・ハンマー、ノミ(ジグソーでもOK)


【自作薪スタンド1】作り始めると簡単! ペイントの乾燥時間を入れても2時間弱
【作り方1】フレームを切り出す

(筆者撮影)
50cm×4本 30cm×1本を切り出します。

(筆者撮影)
この5本の木材がフレームになります。あとは組み立てられるように少し細工をしていきます。

(筆者撮影)
50cmの木材4本ともに端から20cmのところに写真のように2cm×1.6cmの切込み線を引きます。

(筆者撮影)

(筆者撮影)
2本とも切込みを入れます。切終わりのところが斜めにならないよう注意してください。

(筆者撮影)
切込みを入れると写真のようになります。

(筆者撮影)
次に残りの1.6cmの切込み線のところにノミを入れます。刃先の鋭角な面を切り落とす側に、フラットな面を残す側に向けて垂直に立てます。

(筆者撮影)
ノミがぶれないようにしっかりと持ち、頭のところをハンマーで叩きます。

(筆者撮影)
あんまり強くたたかなくても結構簡単に切り落とせますよ。

(筆者撮影)
4本とも同じように切り落として写真のような状態にします。この作業の時にジグソーをお持ちなら、罫書線に沿って切るだけです。ノミは必要ありません。

(筆者撮影)
それぞれ2本ずつ組み合わせてみましょう。

(筆者撮影)
使っていると緩んでくるので、最初は多少きつめで叩いてはいるくらいのほうが良いでしょう。きつすぎるようならノミやのこぎり、カッターナイフ等で調整しましょう。
【作り方2】ダボを使って安定したスタンドに

(筆者撮影)
続いて左右のフレームを固定するためのダボ継ぎを作ります。先ほど切りかけを作った50㎝の木材の長い方に切りかけから2~3㎜開けて2㎝、左右から2㎝のところに印を打ちましょう。これを2本作ります。

(筆者撮影)
購入したダボ材は5Φ(直径5㎜)なので5㎜のドリルで穴を開けます。

(筆者撮影)
完全に貫通して問題ないですよ ♪

(筆者撮影)
穴の中にボンドを入れてダボ材を打ち込みます。

(筆者撮影)
次に2本のフレームを繋ぐ30㎝の木材の両端に端から2㎝、左右から2㎝のところに印を打ちます。

(筆者撮影)
写真のように両端に5㎜のドリルで穴を開けます。こちらは取り外しをする方なのでゆったり開けておきましょう。

(筆者撮影)
先程ボンドで取り付けた50㎝の木材のダボにきちんとはまるか確認しておきましょう。ダボ材のはみ出る部分はのこぎりでカットです ♪
【作り方3】好みの色でペイント

(筆者撮影)
これでフレームは出来上がりですので、好きな色でペイントしましょう ♪ 私はいつものメープルでペイントです ♪

(筆者撮影)
ペイントが乾いたら組み立ててみましょう。基本的にはこれで薪はおけますが、少し彩を施します ♪
【作り方4】カバーを作成

(筆者撮影)
幅15㎝~20㎝、長さ60㎝以上のクロスを2枚用意して、写真のように縫い付けて袋状にします。

(筆者撮影)
写真のように被せると安定感も増し雰囲気もアップです ♪

(筆者撮影)
【自作薪スタンド3】オリジナルのキャリーバッグも製作! 材料はジーパン!?
オリジナルの薪スタンドには、使わなくなった服などをリサイクルしてオリジナルキャリーバックも作りましょう。今回材料として使うものは、はかなくなったジーパンの片足です!

(筆者撮影)
はかなくなったジーパンの片足を薪スタンドの長さに合わせて腿のあたりで切って縫い付けます ♪

(筆者撮影)
裾の部分は裾上げ部分をそのまま利用して紐を通してストッパーをつけます。

(筆者撮影)
たったそれだけで、立派なキャリーバッグの出来上がりです。ワッペンなどをつければオリジナリティーがさらにアップします ♪

(筆者撮影)
バッグに使った紐が余るので、これで薪スタンドをまとめちゃいましょう。

(筆者撮影)
写真のようにまとめてキャリーバッグに入れちゃうと・・・

(筆者撮影)
薪スタンドは簡単に自作可能! 焚き火や薪割りを盛り上げるマストアイテムをDIY

(筆者撮影)
いかがでしたか?薪をキャンプ場に運ぶ時はダンボール箱やコンテナがあれば助かりますが、いざキャンプ場で薪割りをするときにはダンボール箱は少し興ざめしちゃいますよね。せっかくなら自分のサイトの雰囲気に合わせた薪スタンドを作っちゃいましょう ♪ 焚き火や薪割りが一段と楽しくなりますよ ♪
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