【キャンプに持っていくスマホ防水ケースの選び方】3つのポイントを解説! 防水ケースに入れたまま写真撮影や操作が出来るか
スマホを収納する防水ケースを選ぶときに、抑えたいポイントが3つあります。ポイントを抑えずに誤って選ぶと、状況によっては使いにくくなってしまったり、簡単に壊れてしまうことも。自分に最適な防水ケースを見つけるためには、これからご紹介する3つのポイントを意識して選びましょう。
防水スマホケースの選び方1:防水ケースに入れたまま操作ができるもの
防水ケースへスマホを入れたあとに、海上などでスマホを操作することが考えられる場合は、収納したまま操作できる防水ケースを選びましょう。
操作できない防水ケースの場合は、水に濡れる危険がない場所に行くまでスマホの操作ができなくなるので注意が必要です。「大丈夫かな?」と思ってついつい水辺で操作すると、濡れてしまう危険性があります。
防水スマホケースの選び方2:防水ケースに入れたまま写真撮影ができるもの
防水ケースに入れたまま写真撮影をする人は、レンズ部分に防水ケースが干渉しないものを選びましょう。
ケースの表側が透明であっても、カメラがついている裏側が透明ではない防水ケースもあります。
写真撮影をしないのであれば問題ありませんが、写真撮影をする場合は、防水ケースの裏側部分まで必ずチェックしましょう。
防水スマホケースを選ぶ時のポイント3:水上で操作するなら浮くタイプの防水ケースを!
釣りやSUP(サップ)を楽しむ人は、万が一落としても水に浮くタイプの防水ケースを選ぶのがおすすめ。
水に浮かない防水ケースだと、落とした時に海底へ沈んでしまうことも。水の上に浮いていれば、万が一のときも回収しやすく、紛失の可能性をできるだけ低くしてくれます。
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ここからは、数多くある防水ケースの中から、スマホを収納するための防水ケースを厳選してご紹介します。スマホを入れておく防水ケースを探している人は参考にしてくださいね!
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高感度TPU材質を採用しているため、とても頑丈。感度が良いので、防水ケースを装着したままスマホの操作が可能です。
また、水に浮くタイプの防水ケースなので、万が一落としたとしても安心できますね。
さらに写真撮影も可能なので、ウォーターアクティビティを楽しみながらの撮影も◎!
ネックストラップとアームバンドが付属しているので、ご自身の用途に合わせて使い分けできますよ。