【初心者におすすめのキャンプ用品①】『テント』 ポイントは組み立てやすさと人数に合った広さ!
キャンプに欠かせないアイテム、テント。大きな買い物なので、レンタルでいいかなと思う人もいるかもしれませんが、余裕があれば最初に買っておくことをおすすめします!
慣れないテント設営・撤収の練習にもなりますし、最初から使っているキャンプ用品は愛着が湧きます。キャンプ用品とともに思い出ができていくので、よりキャンプを楽しめるようになりますよ。
初心者がテントを選ぶポイントは、組み立てやすさと人数に合った広さです。ワンポールテントは少人数でも組み立てが簡単にでき、大人が立てるほどの高さがあるのが特徴。ただし隅に行くにつれて高さが低くなるので、スペースを充分に活用しづらいデメリットがあります。
ドーム型テントは天井がやや低いモデルが多いですが、隅々まで広くスペースを使うことができます。キャンプする人数や、テントをどのように使いたいかをイメージしながら選んでみてくださいね!
重量:約10.6kg
耐水圧:約1500mm(フロア/約1500mm)
定員:4~5人
材質:フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水)、インナー/68Dポリエステルタフタ、フロア/210Dポリエステルオックス(PU防水)、メインポール/FRP(約直径11mm)、フロントポール/FRP(約直径11mm)、キャノピーポール/スチール(約直径16mm×長さ170cm×2本)
仕様:前室、キャノピー、メッシュドア×2、コード引き込み口、ストームガード、ランタンハンガー、メッシュポケット
付属品:キャ...
【初心者におすすめのキャンプ用品②】『タープ』 人数分のイスとテーブルを置いても狭くない大きさを
快適な居住空間を作るためのタープは、初心者がぜひ揃えておきたいキャンプ用品。タープがなければ、日差しの暑さや突然の雨などを防ぐことはできません。リビングの屋根の代わりになってくれるアイテムです。
キャンプでは多くの時間をタープの下で過ごすため、人数分のチェアとテーブルを置いても狭くない大きさを選びましょう。しかし大きすぎても設営や撤収が大変になってしまうので、人数に合ったサイズを選ぶように気をつけてください。
【初心者におすすめのキャンプ用品③】『テーブル』ハイタイプは食事がしやすくロータイプはくつろげる
テーブルには、ロータイプとハイタイプがあります。ハイタイプは食事がしやすく、ロータイプはゆったりとくつろげるのが特徴。
テーブルとチェアの高がばらばらだと使いにくくなってしまうので、ロータイプかハイタイプのどちらかに統一するようにしましょう。どんなキャンプにしたいか想像しながら選んでみてくださいね。
筆者はより地面に近く、キャンプの雰囲気を味わいながらのんびりできる、ロータイプがおすすめです!
組立サイズ:(約)幅440×奥行き300×高さ200mm
収納サイズ:(約)幅440×奥行き300×高さ55mm
製品重量:(約)1.5kg
材質:天然木(表面加工:オイルステイン)
耐荷重:(約)10kg
自然木を使用しているため木目の出方は不ぞろいです。ご了承下さい。
商業施設での使用やレンタル業などで使用しないでください。不特定多数の方が使用される為、責任を負いかねますのでご了承ください。
レンタル等による貸出、オークション等にとる転売や中古販売、及び譲渡によって発生した故障・破損・劣化・損害・事故などにつきましては、一切責任を負いかねますので予めご了承ください。